na0の転がる石 苔まみれ-julian casablancas/phrazes fot the young




Julian Casablancas 『Phrazes For The Young』 2009年11月6日発売


The Strokesのフロントマン、Julianの待望のソロ活動が、ついに!!こりゃもう買うっきゃないっしょ、というわけで買ったのだが・・・


なんだこれは、ダサい


何がダサいかといえば2曲目『Left & Right In The Dark』や3曲目『11th Dimension』のイントロ。なんかもうミラーボールぐるぐるピッカピカみたいな80年代のガールズポップを思わせるようなキーボードがもう半端なくダサい。The Strokesといえば、Garage Rockの救世主と呼ばれるほどなのだから、そのサウンドを期待している人にははっきり言って・・・


しかし、ここで思い返して欲しいのはThe Strokesの『Is This It?』である。あれだってデビューする前からその出自のために話題をさらっていたThe Strokesからの完全なる肩透かしであったでわないか、しかしあのとてもシンプルなサウンドが00年代の指針となったわけだし、いわばこれはその逆、重厚なサウンドが織り成す新世代のシンフォニーである


ダサさとカッコよさは紙一重、というか、見せかけだけをみるのではなく内面からの輝きにじっくり目を向けよ、というまさにJulianからのYoungへのPhrazes、それがこれに詰まっている、そんな気がする


na0の転がる石 苔まみれ-the bawdies/it;s too late

THE BAWDIES 『IT'S TOO LATE』 11月4日発売


なによりもまずギャップ。こんな細い体のどこからあんな野太い声が出せるのか


そして、時代に逆境するようなサウンド。正直好きすぎる。それに尽きる


若者よ、THE BAWDIESを聴け、以上


na0の転がる石 苔まみれ


The Temper Trap 『Conditions』 10月28日発売


手っ取り早く言ってしまえばとっても聴きやすいRadioheadといったところ。音楽的ベースはNewgazerよりのUK Rockではなかろうか。


The Temper Trapはオーストラリア出身のニューカマー。UKチャートにこのアルバムからのデビューシングルがTOP10入りを果たしたそうな。言ってみれば期待の星ってやつです


オーストラリアといえば同じオーストラリア出身の、でもこっちはGarage Rock全開のthe Vinesはどうしたんでしょうかね、気になります。いや、余談ですよ、まったくもって


話を元に戻してTemper Trap、注目はやはりデビューシングルにもなった3曲目の『Sweet Disposition』。vocalのDougyのガラスのように透き通った声が非常に良いです。


今ググったら、なんとBBCの15 Sound of 2009にも選ばれてる模様。すごいねコヤツラ、ボーカル顔サルっぽいのに、いや余談ですけどね

na0921さんのブログ-weezer/raditude


weezer 『Raditude』 2009年10月28日発売


weezerとの付き合いは去年発売の『weezer(通称Red Album)』からで、それに関しては「まあまあかな」ぐらいの印象でした。というのは、weezerは下手ウマロックとも呼ばれることもあるように、正直歌が超ウマイわけではなく、というかむしろ「あれ?今ちょっと音程ハズしてね?」ってくらいだし、ギターやドラムもまあまあぐらいのレベルで正直ここまでよく残ってきてるなと思っているくらいでした


いや、ホントすいませんでした。マジで。正直脱帽っス


まずはなんと言っても1曲目『(If You Wondering If I Want You To) I Want You To』ですよ。イントロがマジいいです。そして、押さえ気味なBメロから一気に盛り上がるサビ。ライブで思いっきり飛び跳ねたくなるような名曲です


その後も得意のオルタナ色全開の曲が続き...と、おもったら4曲目『Can't Stop Partying』。一転してヘビーなディスコチューン風なロックが続き、7曲目『Love Is Answer』はエスニックな雰囲気漂う、それでいてオルタナというなんだか不思議な曲


そして、今回一番気に入ったのは8曲目『Let It All Hang Out』。へヴィーなイントロは一度聞いたら絶対まねしたくなります。え?Bon Jovi?ってかんじですね


このアルバムはフロントマンのRivers自身が最高傑作と銘打つのも分かる、weezerの歴史の中で最も重要なアルバムになるといっても過言ではないと思います。オススメの一枚、ぜひお聞きください

このブログは誰かにみてもらいたいとかじゃなくて、自分が聴いたCDとか観た映画とかのいっちゃん最初の感想とかをのせて、なんつーか自分用の記録としてやっていきたいなぁと思う所存です

と、ゆうのは自分はすごい流されやすいというか影響を受けやすいというか、すぐにブームが変わるので、初めは「あ、コレくそやな」とか思ったCDも後になると「めっちゃええやん」みたいになるから、とりあえずの感想というものをここで後からチェックできたら便利だなと、そんな感じなのです

なんで更新とかもめっちゃ不定期だし、コメントとかも返せないかもしんないけどオススメとかあったら教えてほしいなァとか思ったりしてます

えっと、じゃぁそんな感じです