推し武道（推しが武道館いってくれたら死ぬ）を見ていたら、
「金持ちの道楽でドルオタやってんじゃねーんだぞ！」
と、えりぴよがくまさ（ヲタ友）に叫んでいて、「せやなあ」と思いました。
いろんな意味で、「せやなあ」となりました。
私はドルオタではないですが・・・。
先日放送された3話では、認知されてるがゆえの切なさが爆発していて
ファン（オタク）とは・・・と考え込んでしまいました_(:3」∠)_
好きなアイドル（私の場合だとバンドマン）に顔を覚えてもらえたら、
嬉しいと思える人も多いと思うんです。
（中には覚えられたくないという人もいると思うのですが）
でも、覚えてもらったら覚えてもらったで、「今日は前よりレスがなかった、干された！？」と
しなくていい心配をしてしまいます。
推しが気まぐれ・気分屋だと、オタクの心は地獄です。
えりぴよと舞菜の場合はただすれ違っているだけですが・・・。
冷静に考えると、オタクってめんどくせーな！となるのですが、オタクも人間なので、
好きな人から干されたら悲しくなるもんです。勝手に好きなだけなのに。
恋愛感情とイコールの人もいれば、そうじゃない人もいるのも難しく（私はイコールじゃないです）
人によってその感情の種類や振れ幅も違うっていうのが厄介。
推し武道好きだけど、見ているといろんなこと考えてしまうな・・・と思いました。
次の放送も楽しみです。