日曜日は、アニメ・刀剣乱舞-花丸-の最終回でした(´・ω・｀)
アニメ化が発表された3月から待ちに待っていた放送で、10月から夜行バスに揺られている日以外は、
日曜深夜という時間にもかかわらずすべてリアタイ（リアルタイム視聴）しました。
毎週本当に本当に楽しみだったので、すごく寂しいです( ；∀；)
刀剣乱舞は原作ゲームで明かされているキャラクターや世界観は少なく、
それがプレイヤーに委ねられている部分が多いです。
なので、プレイヤーの数だけ違う解釈のキャラクターがいて、本丸（自軍）があります。
個人的に、刀剣乱舞というコンテンツの1番面白いところはそこだなって思います。
このアニメでは、刀剣男士たちが料理を作ったり、食事をしたり、洗濯したり、お風呂に入ったり、
そんな様子を垣間見つつ、歴史を変えようとする時間遡行軍という敵との戦いを描いています＾・ω・＾
お話の内容そのものは、めちゃくちゃ面白い！！という感じではありませんでしたが、
ゲームで馴染みのあるキャラクターたちが動いて、喋って、戦う姿にとにかく感動しました。
最終話、あんまり自分の気持ちを口に出さなかった加州清光が、
泣きながら自分の思いをぶつけて、大和守安定の暴走を止めたところは思わず涙しました(´；ω；｀)
原作ゲームでは見れなかった、本音のような言葉だったので
加州清光推しの私は泣かずにはいられませんでした。。。(´；ω；｀)
↑サムネイルがおかしなことになっていますが、わりと始終こんな感じです。
先日ブルーレイの1巻が届きました＾・ω・＾
これからは、毎月花丸を振り返ることができます。。。(｢・ω・)｢