今年33回目のオレ流競馬予想の結果と第47回帝王賞の予想をするのれす♪
23日に行われた京都競馬第11レース「第65回宝塚記念」はブローザホーン（菅原明良）が勝利しました。
スターとはルージュエヴァイユが飛び出して2番手にカラテ、ブローザホーンは後方につけました。
最後の直線でブローザホーンは大外に進路をとり、先に抜け題していたソールオリエンスをかわしてゴールしました。
ブローザホーンと菅原騎手は共にＧⅠレース初制覇、菅原騎手は喜びを爆発させていました。
予想したブローザホーンは1着、ベラジオオペラは3着、ローンシャムパークは5着、ドウデュースは6着、ディープボンドは7着、ジャスティンパレスは10着でした。
完全に雨に泣かされてしまった…。
夏の浦和京都大井ＧⅠレース3番勝負の最終ラウンド、明後日の大井競馬第11レース「第47回帝王賞」の予想をします。
☆メイショウハリオ（7枠11番）
前走のサウジカップ（キングアブドゥルアジーズ）は出走取消でした。国内に戻っての調整を続けており、調子が戻れば同レース3連覇もあるでしょう。
☆ウィルソンテソーロ（6枠8番）
前走のドバイ・ワールドカップ（メイダン）は4着でした。国内外の猛者と遜色のない走りが出来ているので、国内に戻ればさらに強さが出てくるでしょう。
☆ライトウォーリア（2枠2番）
前走の川崎記念を快勝しています。展開が向いた面がありますが、勢いで連勝もありそうです。
☆ノッテルノ（4枠5番）
前走の名古屋グランプリを快勝しています。左回りコースより右回りコースの方で好走しているので、連勝もあるでしょう。
☆キングズソード（8枠12番）
前走のかしわ記念は4着でした。マイルへの対応は出来ていましたが、距離が伸びて右回りコースなら復権もあるでしょう。
☆ディクティオン（3枠3番）
前走の名古屋グランプリは4着でした。右回りでも左周りでもコンスタントに成績をおさめているので、今度は頂点もあるでしょう。
の6頭です。（3連単の予想です）
3番勝負の最後は古馬ダート中距離王決定戦、しっかり的中させるにゃん！