今年27回目のオレ流競馬予想の結果と第74回安田記念の予想をするのれす♪
26日に行われた東京競馬第11レース「第91回東京優駿」（日本ダービー）はダノンディサイル（横山典弘）が勝利しました。
スターとはエコロヴァルツが飛び出して2番手にシュガークン、ダノンディサイルはその後の3番手につけました。
ダノンディサイルはインを突いて残り200ｍで先頭に抜け出し、ジャスティンミラノの急襲をかわしてゴールしました。
ダノンディサイルは皐月賞の競走除外のアクシデントがあったものの3歳馬7906頭の頂点に立ち、横山典弘騎手はワンアンドオンリー以来10年ぶり3度目の同レース制覇となりました。
予想したジャスティンミラノは2着、シンエンペラーは3着、レガレイラは5着、コスモキュランダは6着、シュガークンは7着、アーバンシックは11着でした。
またも勝ち馬がいない…。辛いの一言です。
初夏の大井京都船橋東京ＧⅠレース9番勝負の第8ラウンド、明後日の東京競馬第11レース「第74回安田記念」の予想をします。
☆ナミュール（3枠5番）
前走のヴィクトリアマイルは8着でした。中2週とタイトなローテーションになりますが、末脚が爆発すれば怖い存在です。
☆ロマンチックウォリアー（4枠7番）
前走のクィーンエリザベスⅡ世カップ（シャティン）を快勝しています。距離短縮と初の左回りには不安がありますが、香港ナンバーワンの力を日本でも見せつけて欲しいです。
☆ソウルラッシュ（5枠10番）
前走のマイラーズカップを快勝しています。ナミュールには昨年秋の借りもあるので、このレースでのリベンジがあるでしょう。
☆セリフォス（8枠17番）
前走のマイラーズカップは2着でした。調教はきちんとこなしており、そろそろ復活もあるでしょう。
☆ダノンスコーピオン（8枠18番）
前走の京王杯スプリングカップは4着でした。徐々に力を取り戻している感があるので、そろそろ復活劇もあるでしょう。
☆パラレルヴィジョン（5枠9番）
前走のダービー卿チャレンジトロフィーを快勝しています。芝コースのほうが良いので、一発がありそうです。
の6頭です。（3連単の予想です）
今年は日本馬対香港馬の対決、どっちが勝つのか？気になるにゃん！