今年26回目のオレ流競馬予想の結果と第91回東京優駿（日本ダービー）の予想をするのれす♪
19日に行われた東京競馬第11レース「第85回優駿牝馬」（オークス）はチェルヴィニア（クリストフ・ルメール）が勝利しました。
スターとはショウナンマヌエラが飛び出して2番手にヴィントシュティレ、チェルヴィニアは中団につけました。
チェルヴィニアは最後の直線で末脚が爆発し、抜け題していたすてれんぼっしゅをゴール寸前でかわしてゴールしました。
チェルヴィニアは母（チェッキーノ）の2着の無念を晴らし、ルメール騎手は同レース4勝目を勝ち取りました。
予想したステレンボッシュは2着、ライトバックは3着、クイーンズウオークは4着、スウィープフィートは6着、アドマイヤベルは9着、タガノエルフィーダは16着でした。
今度は勝ち馬がいない…。これも競馬なので…。
初夏の大井京都船橋東京ＧⅠレース9番勝負の第7ラウンド、明日の東京競馬第11レース「第91回東京優駿」（日本ダービー））」の予想をします。
☆コスモキュランダ（3枠6番）
前走の皐月賞は2着でした。レコード決着の前走でしたが、今度はリベンジがあるでしょう。
☆シンエンペラー（7枠13番）
前走の皐月賞は5着でした。ギリギリで同レースの出走権を得たので、血統のよさが出るでしょう。
☆ジャスティンミラノ（7枠15番）
前走の皐月賞を快勝しています。今度は東京コースになるので、普通に走れば二冠もあるでしょう。
☆アーバンシック（4枠8番）
前走の皐月賞は4着でした。気持ちよく走っていたので、今度は逆転劇もあるでしょう。
☆シュガークン（6枠11番）
前走の青葉賞を快勝しています。血統的に距離は大丈夫なので、兄（キタサンブラック）の無念を晴らすでしょう。
☆レガレイラ（1枠2番）
前走の皐月賞は6着でした。スタートがカギになりますが、17年ぶりウオッカ以来の牝馬による同レース勝利もあるでしょう。
の6頭です。（3連単の予想です）
3歳馬7906頭の頂点に輝く馬はいかに？今から楽しみにゃん！