オレ流競馬予想の結果と門司ステークスの予想 | 東京だよウオッカさんのオレ流日記’24(ツーフォー)

東京だよウオッカさんのオレ流日記’24(ツーフォー)

このブログは、ニュースや色々なこと、私自身の生活や競馬予想等をオレ流に語ります。

今年4回目のオレ流競馬予想の結果と門司ステークスの予想をするのれす♪
まずは6日に行われた京都競馬第11レース「第61回スポーツニッポン賞京都金杯」はコレペティトール(岩田康成)が勝利しました。
スターとはドルチェモアが飛び出して2番手にセッション、コレペティトールは中団につける展開になりました。
最後の直線でインを突いたコレペディドールの末脚が爆発し、セッションとトゥードジボンの競り合いを横目にゴールしました。
コレペディトールは54キロのハンデを生かし、岩田康成騎手のイン突きの騎乗が冴えました。
予想したセッションは2着、メイショウシンタケは5着、タイムトゥヘヴンは6着、アルナシームは11着、ドーブネは14着でした。
京都金杯は勝ち馬がいない結果に終わりました。
続いて7日に行われた中山競馬第11レース「第40回フェアリーステークスはイフェイオン(西村淳也)が勝利しました。
スターとはキャットファイトが飛び出して2番手にキャプテンネキ、イフェイオンは中団から前につける展開になりました。
イフェイオンはじっくり前方で構えてから抜け出し、急襲してきたマスクオールミーを抑えてゴールしました。
イフェイオンは一挙に重賞初制覇を果たし、西村騎手は昨年の調子を持続しているようです。
予想したスティールブルーは4着、ニシノティアモは5着、キャットファイトは6着、テリオスサラは7着、ティンクは8着でした。
4から8着まで揃っていたけどなあ…。
そして8日に行われた中山競馬第11レース「カーバンクルステークス」はシュバルツカイザー(大野拓弥)が勝利しました。
スターとはシナモンスティックが飛び出して2番手にグレイトゲイナー、シュバルツカイザーは中団につける展開になりました。
最後の直線に入りシュバルツカイザーの末脚が炸裂し、ゴール前の激戦を制しました。
シュバルツカイザーは芝短距離で結果を出し、大野騎手の騎乗ぶりが冴えわたりました。
予想したグレイトゲイナーは2着、サンライズオネストは4着、ロードベイリーフは9着、コムストックロードは13着、オールパルフェは14着でした。
今度は勝ち馬がいない…。
信念一発目の3連戦は豪快な3連敗に終わりました。
今週は小倉に遠征、明日の小倉競馬第11レース「門司ステークス」の予想をします。
☆トウセツ(5枠10番)
前走のベテルギウスステークスは5着でした。今度は平坦コースになるので、変わり身があるでしょう。
☆ペースセッティング(4枠8番)
前走の武蔵野ステークスは5着でした。重賞で好走しているので、オープン特別ならいい勝負になるでしょう。
☆ブリッツファング(7枠14番)
前走の福島民友カップは5着でした。昨年の同レースを3着と好走しているので、得意のコースでの好走もあるでしょう。
☆スレイマン(6枠12番)
前走の福島民友カップは3着でした。堅実に走っているので、上位争いもあるでしょう。
☆サンマルレジェンド(2枠4番)
前走のシリウスステークスは14着でした。距離が長かったので、距離短縮がカギになるでしょう。
の5頭です。(馬単の予想です)
初日を求めていざ小倉へ、相性のよい小倉で立て直すにゃん!