人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中！！
一筆龍絵師の永田です。
私が生み出す龍は
🐉開運招福🐉
🐉千客万来🐉
🐉商売繁盛🐉
🐉事業繁栄🐉
を引き寄せます。
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2024年8月8日～8月12日にかけて、横浜中華街のど真ん中で人生初の”一筆龍個展”をさせていただきます！！
数十点の様々な一筆龍作品の展示に加え、一筆龍披露、私のこだわりポイントなど、一筆龍にどっぷり漬かっていただける個展にしますので、ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです！！
個展について詳しくはこちらの記事より↓↓↓
個展では、一筆龍の”こだわり”も知っていただける工夫をします！
本日はほっこり記事をお届け。
約2週間前に永田ファームが始動しました。
かずみんのお義父さんや、ホームセンターの方が丁寧に教えてくれたおかげで、2週間しっかりと土を発酵させて畑を準備しました。
まだ何も植えていない間も畑の状態が気になって、雨の後はスコップで耕し直したりと、丁寧に丁寧に土を育ててきました。
そして2日前、いよいよ植えましたよ！！
苗はトマト🍅3種類、ナス🍆、ピーマン、オクラ、ニンニク
種からはニラ、枝豆
子どもの頃、家の畑で手伝い程度はしたことはありますけど、農業の経験はありません。
なので、この量や植え方、時期が適切かどうかも、きちんと育ってくれるのかも分かりません。
ですけれど、我が子のように大切に大切に育てていきながら、実りがあったら家族で美味しくいただきたいですね。
大切に育てた作物を口に入れたとき、美味しくて感動している未来を想像しながら過ごしていきます。
我が子のようにと言いましたが、家庭菜園で作物を育てるのは、一筆龍を生み出すのとよく似ているな～と感じます。
私は「一筆龍を生み出す」という表現をよくしますが、描いているというより、魂を吹き込みながら生み出している感覚がいつもあるので、そう表現しているんです。
龍には顔、胴体、角、爪などいくつもの部位があって、それを重ね合わせながら一つの作品が生まれます。
畑も一緒で、土づくり、肥料をまく、苗や種を植える、水を与える、間引きをするなど、様々な要素が合わさって作物が育ちます。
時間の掛け方はそれぞれ違うけれど、意識していることは一緒なので、よく似ていると思うんです。
私は一筆龍と同じように畑にも愛を注ぐことができることに気付きました。
つまり、家庭菜園も大好きなんだな！！と実感しているところです。
ここ数日、かなり暑い日が続いていて、作物が焼け死なないのかと心配になりながらも、大切に育てていきます。
また進捗があればお知らせしますね！！
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