人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中!!
一筆龍絵師の永田です。
私が生み出す龍は
🐉開運招福🐉
🐉千客万来🐉
🐉商売繁盛🐉
🐉事業繁栄🐉
を引き寄せます。
私のプロフィールや公式LINE、
煌堂のラインナップはこちら

前回の記事では・・・
「嫉妬」を捨てると「自由」が手に入る
「常識」を捨てると「可能性」が手に入る
をお伝えしました。
その続きです。
捨てて良いものその③は・・・「見栄」
本当の自分を隠して、外側だけを気にして大きく見せようとするのが「見栄」。
一時は良く見えたり、「凄いね!!」って言われるかもしれませんが、見栄を張っている人って実はその都度感じているんです・・・
「でも本当の私は〇〇だよ・・・」
それを感じるたびに、自分の心を傷つけているという事実さえも目を向けずにいる。
人って環境や物事に”慣れる”という凄い能力(良くも悪くも)があるから、とても小さな傷を溜め込むことができてしまいます。
それが深くなればなるほど、そこから抜け出しにくくなりますね。
抜け出す方法は人それぞれですけど、
「本当の私は〇〇です!!」
「これが”私”という人間です!!」
と「見栄」を捨てたらどうなるか。
手に入るものは「自分らしさ」だと思います。
捨てて良いものその④は・・・「他人の目」
先ほどにも通じるものはありますが、人に小さく見られたくないから自分を大きく見せるのが「見栄」。
「他人の目」を意識するというのは、人から悪く見られたくない、否定されたくないから本当の自分を小さくして覆い隠すこと。
本当の自分を覆い隠すのだから、周りからすれば大人しい人、協調性がある人、無害な人、都合のいい人に見られがちです。
波風立てず、水に溶ける砂糖のように周りと調和する無味無臭の無害な人。
私は思いきりそのタイプでした。
そういう人格になったのは子どもの頃の経験が大きいのですが。
※現時点ではすっかり浄化済みですよ余談です
私は子どもの頃も、サラリーマンになってからも、周りの人を見て「羨ましいな~」と思っていたことがあります。
「思いきり人に迷惑をかけている人」
「他人の目なんか気にせずに自分の意見を言える人」
そんな人を心から羨ましいと思っていました。
きっと、私自身の魂(本当の自分)は、飢えていたんだなと今は思います。
当時は色々な理由を付けて、自分を無理やり納得させていましたが、それを捨て去り、”他人の目”じゃなくて”自分の心”に目を向けた結果・・・
手に入ったものは「自分の人生」です。
私は今、心から自分らしく、自分の人生を歩ませてもらっているなと感じています。
人生は、何かを手に入れようと無理をするのではなく、手放す・捨て去ることで手に入るものが多いと思いますよ。
私にとって、それらの集大成が「一筆龍」で生み出した作品たちです!!
応援してね!🐉
【絶賛受付中!】
こんなカレンダーがあったら絶対買う!を実現させた
「2024年 龍年 一筆龍カレンダー」についてはこちら
11/12までカレンダーに掲載している作品たちを、公式LINEで毎日配信中です!!
☟公式LINEのご登録はこちらをポチっと
☟QRコードからでも登録できます
唯一無二の開運手帳(御朱印帳)をお届け!!
「手帳(御朱印帳)に開運∞一筆龍」についてはこちら
2024年の龍年を躍進させるべく、あなたの夢を乗せましょう!!
「ドリームマップ®×一筆龍コラボ」についてはこちら
🐉TVや雑誌の取材、お仕事のご依頼は、
公式LINEまたはお問合せフォームからお願いいたします。
☟公式LINEのご登録はこちらをポチっと
☟QRコードからでも登録できます
お問合せフォームはこちら
