人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中!!
一筆龍絵師の永田です。
私が生み出す龍は
🐉開運招福🐉
🐉千客万来🐉
🐉商売繁盛🐉
🐉事業繁栄🐉
を引き寄せます。
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妻かずみんの名前は「和美」(かずみ)です。
つい最近聞いたのですが、もともとは「美和」(みわ)という名前も最終候補としてあったんですって。
名前にもある「和」は漢字を変えれば「輪」になるし、輪は「円」、円は「縁」、縁は「広がり」と解釈できます。
和は日本の事を指すし、平和や調和にも使われる文字。
人との”ご縁”や”調和”、”広がり”を感じさせる
とても良い漢字をもらっているんだなと思います。(いや、そもそも自分で決めてきたのか)
かずみんが発信している「楽億メソッド」でも何度も伝えられていますが、
自分を褒めるときは、「私は凄い」「私はよくやっている」という「私」じゃなくて、
「和美ちゃん今日もありがとう!!」
「和美ちゃんは本当に凄いよ!」
と、あなたの名前で自分を呼ぶことが必須!!
だから、自分で決めてきた名前を大切にすることが、本当の豊かさへのスタートになる!
すると、妻かずみんから、
「和」を感じさせる作品を生み出して欲しいとリクエストがありました。
先ほども書いたとおり、「和」というのは人との”ご縁”や”調和”、”広がり”を感じさせる文字です。
それをイメージし、かずみんが一つの言葉にしてくれたのが「波紋」
「波紋って絵にできる??一筆龍と一緒に描けるかな?」
とリクエストをしてくれました。
※ちなみに、かずみんからのこうしたリクエストをもらった時は、必ず作品の幅が広がるので、二つ返事で「もちろんできるよ!!」です
一切の風が無い澄み切った水の池に、大粒の雨が一滴落ちた時を想像してみてください。
その波紋は最初は小さな円ですが、その円は外側にいけばいくほど大きな円になります。
波紋というのは、最初の一滴はとても小さなものだけど、
ご縁が繋がっていくようにどんどん大きく広がりをみせていく。
「ご縁が途切れない」
「財が途切れない」
という大きなコンセプトを持っている「一筆龍」と「波紋」は最高の愛称です。
そして、
「波紋」×「一筆龍」
の作品を生み出しました!!
一筆龍を描く紙は四角なのですが、
その内側に描かれている龍の胴体、如意宝珠、目、波紋、花の表現など、ほとんどすべては”円=縁”でできています。
だから、波紋を加えることによって、温かみがあるのに落ち着いた印象があります。
飾ってみるとこんな感じ
そして、もう少し進化を加えた作品も!
何か一つの”公式”(今回であれば波紋)を覚えると、それを応用してさらに進化させたものを生み出す・・・
これは私の得意分野でもあります。
また作品の幅が広がりました!!🐉
この経験を大切に育てていきます。
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