人と石を繋ぎ、人と龍を繋ぐ妻かずみんと凸や凹を楽しみながら、
夫婦龍遣いとして毎日龍にまみれて楽しく龍活中！！
一筆龍絵師の永田です。
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大安・巳の日・新月である
11月24日（木）まで
一筆龍∞年賀状を受付しています。
ラインナップは2種類ですが・・・
今回は改めて、
それぞれの作品に込めた想いをお伝えします！！
「うさぎ」
2023年の干支は🐇うさぎ🐇です。
うさぎといえば
「🌙月🌙」
月＝ツキ
なので、うさぎは幸運のシンボルです。
そんな月をイメージして、左側の龍は・・・
金ベースの黄色で表現しています。
金色や黄色は”お金”もイメージしやすいので
見るだけで”ツキ”を呼びそう！！
胴体の宝珠には、龍体文字4文字で
「むく・つる」と書いています。
「むく」というのは、
・金運アップ
・物事を広める
という意味があり、
「つる」は
・人を集める
という意味があります。
この4文字それぞれを考えて一言で表現するなら・・・
「🐉商売繁盛🐉」
という意味合いになります！
お送りした方の2023年が、ますます飛躍し発展してくように
想いを込めた龍です。
そして、
🐇うさぎ🐇といえば、
白毛と赤目のイメージが強いので、
右側の龍は・・・
白ベースに赤で表現しました！
胴体にある4つの宝珠の中に
龍体文字で「えて・きに」と書いてあります。
「えて」というのは、
・夢の実現
・目標の達成
という意味があり、
「きに」は
・健康
・苦痛を和らげる
・高いヒーリング効果
という意味があります。
白は数ある色の中で最も明るい色であり、
作り出すことができない特殊な色。
そして、クリーンで癒しのイメージもあります。
夢や目標の達成というのは純粋でクリーンな人の想い、
そして、その達成には”健康な身体”が
何よりも資本となるので、そんな想いを込めています。
そして、中央のフトマニ図は・・・
真っ白なフトマニ図に中央は赤く。
こちらも干支であるうさぎをイメージしています。
「華」
左の龍は、日本最古の龍神と言われる
「アラハバキ」をイメージしたもの。
今年の8月に北海道小樽市の
金吾龍神社に参拝した際、アラハバキさんから
たくさんの応援メッセージをいただいたので、
絶対にこれ！！と思って描きました。
右側の龍は、日本最古の踊り子である
「アメノウズメ」をイメージしたもの。
※闇に包まれていたこの世に光を取り戻すきっかけをつくった、芸能の神さまです
私たち夫婦からも
全力で応援させていただきたい！！
という想いから、
この2柱は私たち夫婦をイメージした作品です。
作品名のとおり、
平筆で花びらを表現する手法を各所に散りばめ、
まさに”華”のある作品に仕上げています！！
これを見ただけで
心がパッと明るくなり、2023年が最高の
スタートになるように想いをこめたデザインです！
これら2つのラインナップで特別な年賀状を
お届けいたします。
年賀状を出す機会はSNSなどの普及により
めっきり減っているとはおもいますが・・・
そんな時代だからこそ、年賀状を届けることは、
より親密度が増したり、より丁寧なご挨拶になります。
大切なあの方へ、日頃の感謝をお伝えできる
良い機会にもなりますので、ぜひこの機会に
宜しくお願いいたします。
＜提供価格＞
5枚単位でのお届け
4,400円/5枚
※別途送料370円
30枚以上のオーダー時10％割引となります。
年賀ハガキにただ写真を印刷するのではなく、
特殊加工としてプレミアム写真仕上げをしますので、
とても綺麗な仕上がりになります！！
※受付後の流れ
11/24まで受付後、業者に一括手配を行います。
それが届き次第、皆さまへ発送いたします。
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