【417記事目】こんな時代だからこそ年賀状が熱い!! | 唯一無二の生きた”一筆龍”をあなたに

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一筆龍絵師の永田です。

 

 

 

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こちらの記事の続き

 

と、その前に・・・

 

お友達から最高のアドバイスをいただきまして、

一部改良を加えました!!

 

お気付きでしょうか?

 

 

右下に前回記事である

「2023年の一筆龍∞年賀状に込めた想い」の

QRコードを入れました。

 

この年賀状が届いた方が、

スマホのカメラで読み取っていただければ、

この一筆龍∞年賀状が、

 

どういう想いで生まれたのか

 

その方への感謝や願い

 

が伝わると思うので、

 

 

 

届いた時の驚き!

 

意味を知った時の喜び!

 

 

その二つをお届けできるのが最高!!

と思って加えました。

 

 

 

 

 

それでは本題です。

 

 

スマホやネット、SNSが普及したことで、

年賀状を出す機会は本当に減ったと思います。

 

 

年始の挨拶はLINEなんかで

簡単に伝えることができるので、

 

わざわざ年賀状を出す必要も無くなってきている時代です。

 

 

そもそも年賀状って

西暦794年~1185年の平安時代から始まった文化らしいです。

 

この頃からお世話になった方や親族に

新年の挨拶をして回る「年始回り」という

習慣が広まったようなのですが、

 

現在のようなはがきスタイルになったのは、

1873年(明治6年)に登場した

官製はがきがきっかけなんですって。

 

 

 

年始の挨拶をはがきで出せるようになったから、

 

遠方の方やなかなか会えない人に対しても

1年の感謝関係性を深める

ことのできるツールとして重宝されてきたんですね。

 

 

 

言い方を変えれば、

 

年賀状は”それ”ができる

唯一無二のツール

 

だったという事実。

 

 

 

 

現代は年賀状以外にも様々なツールで

気持ちを伝えることができるので、

無理に年賀状を送る必要は無いかもしれません。

 

 

 

いやいや!

だからこそ!

 

 

 

メールやSNSなどで伝えるものとは異なる重みが

今の年賀状にはあると思います!!

 

 

 

昔はそれしか手段がなかったから、

手間をかけてでも年賀状を贈っていました。

 

今はもっと簡単な方法があるけれど、

あえて年賀状を届けることに深みと意味があるんです。

 

 

直筆の手紙も同じことがいえますよね!

 

 

年賀状を出すことはほとんど無くなったけど、

大切な人から年賀状が届いたらどんな気持ちになりますか?

 

 

僕は決して悪い気持ちにはならないし、

むしろ年明けに届くお年玉付き年賀状を見るだけで

縁起が良く気持ちも晴れ晴れします。

 

贈ってくれた方の心が胸にじわ~っと

染みわたります。

 

 

皆さん、それが潜在的な共通認識だと思うから、

 

年賀状が届いたら「誰からかな~」

実はわくわくしながら一枚一枚見ていませんか?

 

 

元日の自宅ポストへの道のりは

一番わくわくする瞬間ではないでしょうか。

 

 

 

2023年元日の郵便受けに・・・

 

 

一筆龍∞年賀状が届いていたら、

お互いの関係性も深まり

最高のスタートになると思います!

 

 

 

 

次回、この特別仕様の

一筆龍∞年賀状の受付時期や価格などを

お知らせします!!

 

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