【229記事目】目の前でチャネリングした一筆龍を描く | 唯一無二の生きた”一筆龍”をあなたに

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こんにちは、一筆龍絵師の永田です。

 

 

 

6月1日~4日まで、夫婦で熊野三社を回りました。

 

 

と言いましても、一般的に認知されている熊野三社である

 

熊野速玉大社
熊野本宮大社
熊野那智大社

 

 

とはちょっと異なっていて、

桜井識子さんが絶賛オススメしている熊野三社である

 

 

玉置神社
熊野本宮大社
熊野那智大社

 

にて参拝させていただきました。

 

 

二年ぶりの那智の瀧

 

 

熊野那智大社

 

 

熊野本宮大社

 

 

玉置神社

 

玉置神社では、信じられないくらいの大雨でして、

 

大雨の中での登山でした。

 

なので、全てを浄化してもらえたように思います。

 

パンTまでぐっしょぐしょになったのは久しぶり(笑)

 

 

 

玉置山頂

 

 

高野山の大門での一コマ

※ここでしばらく夫婦でふざけていたので、そのうち罰あたります

 

 

 

それ以外にもいくつか参拝しましたが、

 

一筆龍としての活動のみならず、

夫婦としてのパートナーシップも含めて、

色々と気付くことができました。

 

 

これからはより一層、夫婦での動きもあると思いますので、

楽しみにしていてください!

 

 

 

 

そして、本題は遡りますが、5月8日の大安・一粒万倍日に、

 

いつもお世話になっている方が龍神サロンにいらっしゃいまして、

 

チャネリングした一筆龍をその場で描かせていただきました。

 

 

ご主人様にも以前お届けしたチャネリング一筆龍がありまして、

本当に夫婦でいつもお世話になっています。

 

 

生み出した一筆龍

 

 

 

 

 

描かれている龍は

「藤羅金龍(とうらきんりゅう)」という名前。

 

龍からは、以下のようなメッセージがありました。


~気付いてくれてありがとう、ありがとう。

より深く、より太く繋がろうぞ~

 

 

 

 

どんな龍なのか、チャネリングしたときの状況ですが・・・

 

まず見えたのはキラキラした金色。

 

そして、赤と青紫が混在したような胴体色だったので、

金ベースに++青紫を施して生み出しました。

 

見た目はそういう感じでしたね。

 

 

 

何か伝えたいメッセージはありますか?

という質問をしたところ、何度も何度も「ありがとう」と言っていました。

 

 

気付いてくれていること

 

心から信じてくれていること

 

 

この気持ちがとても深く伝わっていたようで、

凄く喜んでいるのが分かりました。

 

これからもたくさん会話をして、

もっと広く、深く繋がっていこうね!というメッセージでした。

 

 

前回描かせていただいたプラチナ龍と今回の一筆龍を用いて、

スマホケースも合わせてオーダーいただきました。

※こういう場合はリピート価格にて対応します。

 

 

お渡ししている時の一コマ

 

 

お客様にはこの一筆龍を生み出す過程を横で

ご覧いただいたのですが、

 

どういう工程で一筆龍が描かれているのか、

どんな筆、塗料を使用しているかなど、

 

なかなか見ることのできない過程を見ることができたので、

とても喜んでいただけました。

 

 

また、胴体を描いた直後というのは、

何ともいえない光沢感があって、生々しい感じがします。

※今にも動き出しそうなリアル感があるんです。

 

 

これは、動画や写真ではなかなか伝わらなくて、

私としてはいつも見慣れていたので気にしていなかったのですが、

直接見てもらえたからこそお客様からいただけた感想でした。

 

 

 

もし、自宅サロンにお越しいただける場合は、

その場で一筆龍を生み出す過程をご覧いただけます。

 

こういったご時世ではありますが、

ご縁があればお待ちしております_(._.)_

 

 

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