こんにちは、一筆龍絵師の永田です。
昨年後半から『チャネリング一筆龍』
という言葉をよく使うんですが、
そもそも、
『チャネリング一筆龍』って何？
チャネリングと一筆龍が、どう関わっているの？
という方も多いと思いますので、私のやり方を含め
かみ砕いて紹介しますね。
”チャネリング”というのは、”交信”という意味があります。
※これは大体知られている
私の場合、この時に妻かずみんに繋いでもらった金龍の金琉（かなる）と
元々付いていた白龍の龍九（りゅうく）にまずはチャネリング（交信）をします。
※心をしっかりと落ち着かせるために、お気に入りのたまゆらをチーンと何度か鳴らします
2寸サイズで、とても落ち着く音色なのでお勧め！
自分自身の潜在意識と語り合いたいときは、この状態で
お話をするイメージですね。
で、このチャネリングと一筆龍がどう関わっているのかというと、
私に付いている白龍と金龍が橋渡しとなって、
一筆龍を届けるお客様の龍と交信をします。
そこで、見えた龍のカラーや、龍の名前、
お客様に届けたいメッセージを聴いています。
それを一筆龍で表現しているんですよ。
例えばですが、
今年初めにドラゴンヒーラーのうしこさんに描かせていただいた作品。
※チャネリング一筆龍（ハーフサイズ）でのオーダー
この龍とのチャネリングがとても印象的でした。
草原のようなとっても広い場所が浮かび、それと同調するような
やわらかなパステルカラーの龍が現れました。
胴体に宝玉が3つありまして、
上から順に「ひ・し・め」と龍体文字で書いています。
これは犇守護龍（ひしめしゅごりゅう）という名前。
この龍とチャネリングをしたとき、
終始「牛」という文字が天から降ってきました。
※まるで牛の雨(笑)
あまりにも”牛”のワードが降りてきたので、
車が三つで「轟（とどろき）」のように、
牛にも無いのかな～と調べたら・・・
「犇」という漢字があることを知った(笑)
※ぎゅうぎゅうになることを”ひしめく”というけど、漢字があるとは思わなかった
文字の如く牛の文字で犇いていました(笑)
龍からのメッセージは、
”愛の循環を我らとともに”
でした。
短いながらもうしこさんにとって、大きな励みになる言葉だったと思います。
こんな感じで、
あなたのことが大好きで、あなたの力になりたくて
あなたともっと近くにいたい龍をチャネリングを通して一筆龍で表現する、
それが『チャネリング一筆龍』です。
ハーフサイズ（544mm×196mm）は88,000円※1柱描きます
フルサイズ（544mm×392mm）は148,000円※2柱描きます
そして、フルサイズのチャネリング一筆龍を生み出し、
その原画を元にスマホケースを制作しています！！
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