【117記事目】一筆龍を持ってどう現実が変わる? | 唯一無二の生きた”一筆龍”をあなたに

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一生を捧げたいと思えた『一筆龍絵師』の軌跡ブログです。
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こんにちは、一筆龍絵師 永田です。

 

 

 

半年前から龍に関わる仕事をするようになって、

 

私の場合どう現実や見え方、考え方が変わっていったのかをお話します。



そもそも、龍と関わるようになったきっかけは

 

SHINGOさんのブログを読み、セルフ龍繋ぎをしてみて

 

自分の龍にある問いかけをしたことです。

真っ白な龍が下から上へブワーッと上がってきたのを鮮明に覚えています)
 

 

「幸せなのにどうしてこんなに苦しいの?」という質問に対して、

 

頭の中でフラッシュバックのように龍が見せてくれた映像がありました。
 

 

そこでお金に対する根底となるブロックに気付き、

 

幸せって何なんだ!に気付いた出来事。

 

家族の前で大号泣したんだよな~。
 

 

奥さんからは、母親が亡くなったのかと思ってびっくりした!

 

と言われるくらいの大号泣でした(笑)

 

 

そこから1ヶ月もせず、一筆龍と出会ったんですよ。

 

 

 

■やたらとゾロ目や龍雲を見るようになった
 

 

初めて龍雲を見たのは2017年4月のことで、

 

沖縄旅行から帰るときに飛行機内で奥さんと見た龍雲です。
 

他の人は誰も気付いていなかった。感動したな~


 

その後も何度か龍雲を見ることはありましたが、

 

私は奥さんといる時にだけ見ることができました。
 

 

一筆龍に関わるようになってからは

 

一人の時でも龍雲を見るようになりまして

 

「近くにいるよ~」というメッセージを

 

送ってくれていることに気付くようになりました。



 

 

 

ゾロ目を見る機会は多いですね。
 

我が家の車ナンバーは「8888」なんですけど、

 

駐車場に停めたときに正面の車のナンバーが「8888」だったり、

 

高速道路走行中、前の車が「8888」で、隣の車が「888」だったり、

 

特に遠方の神社に向かう時に見ることが多いです。

 

 

で、龍雲とかゾロ目を見る機会が多くなったように書いていますけど、

 

多分”気付くことができるようになった”のであって、

 

以前からそういう機会は多かったはずなんです。
 

 

人って”意識”しているものしか頭に入ってこないし視えないじゃないですか。
 

 

例えば長く住んでいる場所なのに、

 

何年も経ってから近所にこんな店があったんだ!と気づくことがありませんか?
 

 

どこにでもある横型信号機だって毎日見ているはずですけど、

 

の正しい配置はパッと答えられないものです。

(黄は真ん中だからすぐ分かるけど・・・)

人の意識ってそんなものです。

 

 

 

私はサラリーマン時代、

 

空を見上げるようなことは全然していなくて

 

下ばかり見ていましたから、

 

龍雲のサインは送られていたはずなんですけど

 

見ようとしていなかったです。

 

だから、セルフ龍繋ぎをしたことによって一筆龍に出会い、

 

チャンネルも合うようになったことによって

 

気付きやすくなったように思います。

 

 

■急に神社に行きたくなるようになった

 

もともと神社に行くことは好きではあったのですが、

 

どちらかというと奥さんの誘いで一緒に行くことが大半でした。
 

 

龍に関わるようになってから一人で行きたくなることも何度もあって、

 

早朝に急に目が覚めて、「田無神社に行きたい」と思って

 

6時くらいに雨の中参拝したこともあります。

 

 

■朝早くに神社に行って気付いたこと

 

普段は日中に行くことが多かったのですが、

 

誰もいなくまだ薄暗い早朝の神社で

 

ゆったりと参拝していて気付いたことがあったんです。
 

 

 

それは、「空気感」が日中と全く違っていることと、

 

「サイン」がいつもより分かりやすいこと。
 

 

近くにある田無神社はTVでも特集が組まれたこともあって、

 

日中はかなり人がいます。
 

 

いつも賑やかなのでその雰囲気は好きなのですが、

 

たくさんの人が参拝しているので、神さまも大忙しです。
 

 

私は特に田無神社内にある稲荷神社が一番好きなのですが、

 

参拝すると大抵左側の提灯が揺れます。

(風は一切無いのに、左側だけなぜか揺れる)
 

 

年末、節分時期、七五三とか、人が大勢参拝しているときは、

 

神さまも大忙しなのか左側の提灯が揺れないこともあります。
 

 

早朝に行った際は、柱に当たるくらい大きく揺れていました。

(風は吹いていなく、左側だけ大きく揺れていた)

 

※この時の動画撮ったんだけど、見つからないから写真で許して


 

神社参拝や朔日参りは早朝に行くと良いよ、と言われますが、

 

神様が大忙しではない早朝に参拝することで

 

ゆったりと自分の思いも伝えられ、

 

神さまもキャッチしやすいのかと思いますよ。

 

 

■閃きやメッセージが脳天にドン!と落ちてくるようになった
 

私の場合、白龍さん(リューク)がジャニーさん風に

 

「〇〇やっちゃいなよ!」

 

と事あるごとにメッセージが降りてくるようになりました。
 

 

じっくりと考え、先のことを見据えて現実的な時にしか動かない、

 

いや動けない私でしたし、

 

自分自身をないがしろにして本音を”我慢”することが癖の私でした。
 

それが「とりあえずやってみよう!」

 

躊躇せずに動けるようになったんですよ。

 

 

 

・何が”悩み”だったっけ?思考になった
 

「とりあえずやってみる」が癖のようになったので、

 

”悩み”そのものが無くなっていきました。
 

 

”悩み”って、実は答え(どうすべきか)は分かっているはずなのに、

 

『行動していない時』に生まれるものではないでしょうか。
 

 

 

とりあえずやってみれば答えは出るし、

 

そこに”失敗”というものは存在していなくて、”学び”が必ず付いてくるんです。
 

”学び”があれば次に活かせるので、自然とステップアップしていくんですよね。

 

 

 

龍に関わるようになって、確実に私の人生は変わってきています。
 

 

私が思うターニングポイントは、”チャンネル(意識)を合わせる”ということ。
 

 

かくいうSHINGOさんも高野山の奥之院で龍を見たことによって

 

今の活躍があります。

 

 

見なかったことにせず、気のせいで終わらせず

 

チャンネル合わせをしていくことが第一段階なのだと思います。

 

 

そして、私は自分で描いた一筆龍(黒いケンラン紙に初めて描いた白龍)を

 

いつでも目に入る場所に飾っています。
 

 

それはいつでもチャンネル合わせができるようにという意味もありますし、

 

自分自身といつでも会話ができるようにでもあります。

 

また、一筆龍=自分自身と向き合うようになって変わったことは、

 

現実に起こっていることを表面的にだけ捉えるのではなくて、

 

その根底にあるもは何か?とそのサインを探るようになったんです。
 

 

一時的にイライラしたり悲しくなることもありますけど、

 

それも私の本音の一つです。

 

その思い(ショック状態)を大切にしつつ、

 

絡まった電源コードをほぐしていくように根っこを探るんです。

 

 

ちゃんと活路はあるんですよ。

 

気付けるかどうかの違いだけなんです。

 

 

本日と明日12/17は一粒万倍日です。


あなただけの一筆龍を側において、

 

自分自身と向き合いながら龍の後押しを受けてみませんか?



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