こんにちは、永田です。
今日は青い龍を描きました。
現在は金色をベースにして他の色を筆に乗せているのですが、
他の色を筆先のどの位置に塗るかによって、見た目も変わります。
今回は筆の中心部分に青を乗せていますので、
中心部分に青が乗っているのが分かると思います。
改めて難しいと感じているのは、宝玉を掴む”爪”です。
アップにするとよく分かるのですが、
平面的で立体感がありません。
掴んでいるというよりも爪が乗っているだけのように見えます。
玉を掴んでいる表現は、
爪の適切な配置と爪の鋭さを表現できると立体感が生まれます。
全てに共通しますが、
「練習を重ねれば必ず描けるようになるよ!」という
手島さんのアドバイスが、いつも励みになっています。
引き続き頑張ります。
いつも応援ありがとうございます!
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