今日は、マンションのメールコーナーでのお話です🤗
投函中にセンサー式電灯が点いたり消えたりします🍀
📪 📭 📬 📫 ☺️v
配布の仕事をしていると、
賃貸マンションにしろ、分譲でも、
集合住宅の設計をされる人ってメールコーナーをどのようにデザインされているのか、ちょっとお聞きしてみたいと思うことはよくあります🏢
特に投函口側は、
居住者様がどれくらいの頻度でご覧になられるのか疑問に思ってしまうほど生活動線から外れている棟も多いです。
(↑ 案外、入居を決めたときだけだったりして😅)
そんな感じで、とある大型マンションの隠れたメールコーナーは、管理員室前をクランクしながら入る構造なのですが、
天井の電灯がセンサー式なので、普段は覗いても真っ暗👀
しかも北向きエントランスから距離がちょっとあるので、
忍者のように片目を瞑って行こうかなと冗談でも考えたくらい薄暗い穴蔵感です🫣
でも、そこはやはりセンサー式なので、ポスト前に着いてしまえば点灯するのですが、
今度はペカーッと明るい!💡
照明が強くて、直視したら目がチカチカします🤩
ギャップが凄すぎて、視神経の伝達が追いつかない〜😂
しかもここの郵便受け函は横型を十何層も積み重ねた配置となっているので、
そのまま上から下へ順次ポストインしていくと、天井のセンサーが"動き無し"と判断するのか、
パッと消灯🫥
センサーの待機時間設定が短すぎるよ〜😭
↑ これはおそらく、ポストイン作業のイメージがワンストローク、
つまりポストのどこか1つに1個だけ投函するイメージなので、
配達員やポスティングスタッフはすぐに立ち去ると思われているのかなぁ…と🤔
完全全戸配布である私の投函スタイルは、
・縦並び一列分の前に仁王立ち
・左手に配布物の束を持ち、膝で胴体を上下させて高さ調整しながら手裏剣を連投するようにポストイン
です🥷
横にズレるまで、結構な間が開きますよね⏰
ちなみに郵便配達員さんが投票関連などの全戸状態物をどうやって投函なさるのか見ていたら、
配達物の住所表記とポストの部屋番号を確認しながら順番通りに入れていくので、
意外と上下運動をしないというか、蟹のようにチョコマカほぼ横移動↔️
当然、消灯なし👏👏👏
(御御足、お疲れ様です🦀)
↑ と、まぁ、私も配布員歴が長くなりましたので、
😤(今日こそは無消灯で配り終えるぞ!)
と、意気込みながら、楽しんでチャレンジしています。
今のところ勝敗は完全なる白旗組です。
私、トロいからねぇ🤣
次の束を抱えるときに配布物どうしのズレを直していると、パッ⤵️…なんてね。
大型マンションだと数があるから、しょうがないですけどね😮💨
なお、
↑ のように消灯した場合、私はずっと反復横跳び🔁をしていたのですが、
ある代配先の別のメールルームにて
📃"電気が消えた場合は頭上で手を振ると点きます"
と、書かれていたので、
以後はフラメンコを踊るようにオーレ!としています💃
センサー照明を設置なさる電気工事関係各位には、もし調整が利くのでしたら少し長めにお願いしたいです
(^人^)
(壁に注意書きがあっても、不意に消灯して慌てながらだと暗くて読めませんので、転倒防止のためにも、是非🙏)
おまけ:
(↑ 投函口前では意外と色んな作業をされています↓ その他、伝票記入している人も)
🏢 🚚 🏠 🚶♀️ 📬
次回は『ラッキーだった配布漏れ』の巻です。
未配布を起こしたアパートのお話です。
お楽しみに🍀