いやー、やってしまいましたね。赤城農水大臣。

架空事務所費の問題についても、もちろん非常に問題(まだ、ことの真偽はわかっていませんが、、、)ですが、私がもっと重大(というか致命傷)だと思うのは、7月17日に行われた閣議のあとの会見についてです。

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、絆創膏に無精髭、記者の質問に対しても、まともに答えようとせず、とても誠意のない(というより、こうなったのはお前らマスコミのせいだといわんばかり)、対応でした。

彼は「マスコミみんなに叩かれて、私はこんなになってしまいました。とっても、可哀想でしょ。」という同情を狙ったのかもしれませんが、このようなキレた開き直りの態度は全く逆効果になることを理解していなかったのでしょう。

まぁ、政治家の方々ですから、そういった分野までわからないということかもしれませんが、この「コミュニケーション手法」というのは人を惹き付けるという意味で非常に重要な点なんです。

この点を重要視している米国では、政治家を囲う秘書やブレインの中に必ずプロモーションやコーディネーターの専門家が配置され、服装から振る舞い、しゃべり方など常時サポートをしているようです。

今回のことも、周りの一人がきちんと助言していれば、このような事態はおこらなかったのではと思いますが、日本の先生方は「そんなことより政策だ!」と反発する文化なのでしょうか。。。

でも、、、その政策は何かしらの方法で皆に伝えなきゃいけないんですよ。この多様化したタッチポイントを使って浸透させるんですよ。ここまでできて始めて政策を作ったといえるのではないでしょうか(ちなみに、選挙対策ムンムンのTV出演を推奨しているのではないですよ)。

少なくともこの点では、小泉前総理はよくわかってましたね。非常に上手。。。

ということで、今回は感謝するようなネタではないなぁ、、、会見であぁいった態度にも関わらず一生懸命聞き出そうとした、記者の方々に感謝かな。
いやー、またもや石油高くなりましたねぇ。

原油価格はオイルショックや湾岸戦争など、社会的な出来事でいろいろと変化しますが、今回の流れは若干異なってきており、非常にきな臭い部分が多いです。

もちろん、中国の経済成長による部分や、アメリカ本土の産出量の減少など、需要超過によるところから、このような流れがつくられているのですが、これ以上に影響が強いのは先物投機筋の動きです。

原油市場は、完全に大型のファンドによるマネーゲームの土壌になっており、ある一部への莫大な利益誘導のために価格調整が行われてしまっています。

この流れは、原油だけにとどまらず、金やダイヤモンド、プラチナなどといった資源産業全体に広がっており、莫大なファンドを使って、買いを進めた後、わざと供給量を絞り、価格を吊り上げ、売却するという流れが加速しております。

資源産業については、他の産業と違い、価格変動性が直接的であるため、ファンドの運用先としては非常に便利ではあると思うのですが、、、長期的には産業全体に及ぼすダメージが大きく、マネーゲームの主戦場としては、あまりお奨めできるところではないですね。

現実感がないかもしれませんが、例えば「水」などを想定してみてください。
同じようにマネーゲームの土壌に使われたら、、、価格なんて好きに設定し放題ですよ。供給をしぼってしまえばいいんですから、、、ファンドはバカみたいに利益を上げられますね。

ファンドの「単なる儲けりゃいい」というものが資源産業から少し離れることを期待しております。

ということで、今日は、、、うーん感謝しにくいな。。。燃費をよくする車など省エネ製品を開発している技術者の方に感謝かな。
やってきましたねー、アニヤ・ハインドマーチ。

エコバックというコンセプト的には、特に大したものではありませんが、日本でもとんでもないことになりましたね。。。

エコという目的と、争奪してでもブランドのバックを手に入れる、というちょっと矛盾した部分に非難する声(報道)もかなりあがっていますが、個人的には、まぁ、それほど目くじら立てなくても、という気がします。

で、折角ですので、ちょっとマーケティング的に見てみますと、、、

P(プロダクト)
商品としては、いわいるエコバックということであるが、再利用のできるコットン素材でつくられいるという特徴はある。ただし、本来の目的である買い物袋としては大きさが少し小さい。

P(価格)
価格については、かなり安い、、といわれています。税込み2100円。。。ん、ちょっと待てよ。ブランド品としては安いが、普通の買い物袋としては少し高い。ただ、この価格帯なら全く躊躇する価格ではない。

P(プロモーション)
プロモーションについては、商品カテゴリの特徴で、マスなどを打たず、有名セレブに持たせてバズを生むという、比較的はやりの戦略。単なるタイアップとことなり、セレブの人々は金銭的な満足感はよりも、環境に優しいという社会貢献的な部分に乗りやすいため、組み合わせとしては非常によい

P(流通)
今回はここが比較的上手。商品自体については、正直もっと量産できるはず。ただ、ある程度の枯渇感を演出しているレベルが秀逸。欲しいけど足りないくらいにしておくことにより、ニュース性や話題性をあげることに繋がっている。まぁ昔の「たまごっち」あたりと同じですね。。。

という感じで、今回の戦略、マーケティング的にいえば大正解。
それほど、一般の方にメジャーではなかったこのブランドを一気に広めたという点で、単にエコバックが売れる(正直、会社的には利益もないですし、逆に売れないほうがいいと思っているはず)という面じゃなく、プロモーション効果は絶大だったと思います。

ということで、よい題材を与えてくれた、アニヤ・ハインドマーチの戦略家たちに感謝です。
参議院選挙に向けて、いろいろな選挙運動が行われていますね。

マニフェストの提示や、インターネットによる情報配信(もちろん公職選挙法の範囲内で)など、選挙戦も多少色合いが変わってきたようですが、相変わらず街頭演説や宣伝カーでの名前の連呼など、伝統的な活動も広く行われております。

さて、、、実は先日少しだけ気になったことがありました。

それは掲示板にポスターを貼る「位置」のことです。

下段の部分に掲示されると、当然ですが目には入りにくく、比較的見やすい位置にあるポスターはやはり目につきやすいです。また、全てのスペースが埋まるわけではないので、周りががら空きだと目立ちやすいということもあります。

私の記憶では(間違っていたらすいません)、確か届け出の受理順に1番から番号が振られ、貼る順番がきまるので、よいスペース(番号)の候補者はいつも、いい位置に掲示されます(掲示板自体は大きさによって、多少の違いがあるようですが、、、)。

これって意外と不公平だと思いませんか?

一般的に、商品陳列の位置は非常に重要で、どのメーカーもしのぎを削って(ときには流通対策費を払って)、ゴールデンラインに商品を並べるように努力しますし、自販機などでもどこに何を置くかでかなり売上げ本数がかわります。

ということは、、、あれだけ公平性を大にして活動をしている選管からすれば、かなり不公平な気がするんですよねー。。。

多少のコストはかかる気もしますが、貼る位置はランダムに指定すべきではと考えてしまいました(別に板自体に番号なんて振らなくても、貼るのに多少の手間は掛かるけど、紙で位置を指定すればいいのでは。

まぁ、完全なるマーケターからの視線ですが、これって意外と重要だったりして。。。
今度、各掲示位置と当選者の相関でも調べてみたいものです(もうやってんのかな)。

ということで、今日はこの梅雨空の中、一生懸命活動しているみなさんに感謝です。
個人毎ではありますが、今週は自分の携わっている新規事業の報道発表が2件あり、かなりばたばたしました。

この事業での報道発表は、1年で3、4回できるかどうかというものでしたが、同じ週に2回重なってしまうとは、、、という気もしますが、まぁ仕方がないですね。。。

我々の業務は、第一次産業や第二次産業と異なり、成果物が物理的に存在しないので、こういった報道発表というのは、「新商品を店頭に並べる生産者やメーカーの方が、我が子を市場に出す」のと同じような気持ちになるものです。。。

大きく育ってくれるといいなぁ。そのためには、これからが重要ですよねー。

企業の方々に少しでも価値を提供し、事業の支援に繋がるよう、我々もますます努力していこうと考えております。

今日は、ほぼ私事でしたが、リリースにこぎ着けるまで、ご協力をいただいた全てのみなさまに感謝です。
とんでもないものがでましたねぇ。。。段ボール肉まん。

先日、北海道のミートホープが、ミンチ牛肉に、豚肉、鶏肉、パン、水、血液、、、などを混ぜることにより販売していたという話がでたばかりでした。。。

でも今回は、さすがに行き過ぎですよね。。。食べ物ではないんですから。

ここまでくると、いったい何を信じればよいのか。。。

私服を肥やすために、儲け優先で偽装をすることは本当にあってはならないことだと思いますし、絶対に許してはいけないことだと思います。

が、、、ちょっと消費者が意識しすぎていることもあるのではないかと。。。

先日も、電車で私の横にいた、お子さんが

 「ママー、このお菓子、賞味期限が昨日までだ。。。お母さんボクに何かあったらどうすんの」

とつっかかっていました。お母さんの「まぁ、そんなもん変わんないよ。いいから食べちゃいなさいよ」という答えがくるのかなと思っていたら、

 「大変、こんなの食べたらおなか壊しちゃう!!すぐ捨てなくちゃ!!あのお店、こんな短い期間で売るなんて信じられないわー。」

とのこと。。。

うーん、確かに賞味期限を切れてはいますが、、、間違いなく食べれますよ。。。

モノがあまる時代、メーカーや流通は、事故やリスクを極端に恐れるがうえに、より短く期限を設定する。そのため、すぐに期限切れの商品があふれる。。。そのためこういった事件が多発する(不二家や雪印もそうですね。。。)。

批判を覚悟で書きますが、人間の体はある程度の免疫力を持っており、この自然治癒力を利用しないと、それこそ無菌室みたいなところでないと生活できなくなってしまいます。

また、脳は将来予測に従って動く、つまり思い込みにより肉体をコントロールされるので、まぁ大丈夫と思うことも大切なんだと思います。

といことで、ちょっと逆行するようなことを書いてしまいましたが、私は比較的免疫力の高い自分の体に感謝することとします。
最近、、、番宣(番組内での他の番組の宣伝)が増えたと思いませんか?

まぁ、番組改編期ということもあるので、仕方がないかなぁという気もするのですが、あまりにも極端に多くなったもんだなぁと思います。

かなり早朝のニュース番組から昼の情報番組、夕方のニュースと、生番組を中心に出演しているかと思えば、バラエティなどの撮り番組でもタイミングを会わせて出演しています。。。

映画や舞台、出版物等の活動と違って、同じ局ですからクライアントやプロダクションの調整などもそれほど難しくありませんし、単純なCMよりも印象には残るはずです。

(とはいいつつ、厳密にいうと、例えば、番宣をした朝のニュース番組がトヨタの提供で、そのドラマ番組が日産の提供だったら、、、なんて場合もあるので、やり過ぎには注意が必要なのですが、、、)

みなさんは、どう思われるのかわかりませんが、確かに「あぁ、そうなんだ」という認知には繋がるのですが、逆に「こんな時間&番組内容に、出たくもないのに使われて可哀想に、、、」というイメージが残ってしまいません?
明らかに出演先として違和感があるなぁと思うと、ほぼ間違いなく番宣ですよね。

以前と異なり、TV局や制作だけでなく、タレントの方も、次のオファーのために、非常に視聴率を意識するようになってしまいましたので、こういった活動も必死にしなくてはならない時代ということのようです(昔はそんなことまでなかったんですけどね。。。数字はタレントのせいではなくて内容のせいだって。。。)

もういい加減、視聴率に振り回される広告業界そのものをかえていきたいですね。。。

ということで、朝から晩まで使われているそんなタレントさんたちに感謝です。
みなさんはお風呂に入ってますか?

って当たり前ですな。。。じゃなくて、浴槽に浸かってますか?ということです。

毎日湯船に浸かる人はアメリカで10人に一人というのに対し、日本では2~3人に一人と言われており、一時の、若者の湯船離れが、急速に回復しているようです。

一般的に、体の汚れを落とすという目的でお風呂に入ると思いますが、それだけならシャワーでもいいですよね。。。でも湯船につかるというのは、それ以外の効果があります。

気分がリラックスするという精神的な効果はもちろん、血行促進による疲労回復や免疫力強化、、、基礎代謝の促進により、ダイエットにも影響があるようですね。

様々なアロマ系のグッズはもちろんのこと、防水機能付きのワンセグ携帯の登場により、ますます浴槽にゆっくり浸かる方がでてくるのでしょうか。メールやテレビが風呂のなかでゆっくりできる。。。結構はやりそうな気もします。

私も季節に関わらず、できるだけ浴槽に浸かるようにしてます。やっぱり気持ちいいですよねー。

今日は、このような文化をつくった日本の伝統に感謝です。さぁ、風呂入ってこよっと!
昨晩、突然姉からメールが入り、実家の父親が倒れて病院に運ばれたと。。。

ちょうど終電で帰る車両の中だったので、すぐに自宅に戻り、実家の方の病院まで車で向かいました。

幸いなことに大事にはいたらず、その日は病院から実家まで送っていき、30分程度お話をして自宅に帰りました(自分が迎えにいくといってしまったので、タクシーですぐに帰れるものを、逆に待たせてしまいましたが、、、)。

親父はもう70になるのに、未だに仕事はパワフルにこなしており(大半は外で体を使う仕事!)、自分が最も尊敬する人です。

私が学校の先生だけは進路にいれなかった(教職課程もとらず)のは、親父が小学校の先生だったためなんでしょうねぇ。。。

息子というのは、何となく親父をライバルしするところってある気がするんですよね、、、少なくとも自分は。

で、自分は親父と同じ業界では絶対にかなわないではないかと思い、ちがった業界で成功?活躍?したいと思い、今のような仕事をしているんだと思います。まぁいいわけなのかもしれませんが、、、

と、ちょっと脱線しましたが、帰りの車でも「何で帰ってきたんだ。オレの心配などしないで、ちゃんと今の仕事をしろ」と。。。

逆に堪えますね。。。口にはしないけど、もう体もキツいだろうし、本音をいえば、帰ってきてほしいはず。それなのに、まだ自分のやりたい仕事をやらせてくれる。。。本当に立派な父親です。

何も恩返しができていないけど、せめて早く結婚でもすれば、少しは安心するんだろうなと。。。うーん、こちらも本当に頑張らなきゃ。

ということで、とにかく体には気をつけてほしいけど、今日はもちろん親父に感謝です。
夏のお中元の季節ですね。

最近は、お中元、お歳暮といった風習は、あまり実施されなくなってきました。

企業対企業では、コンプライアンス確保などの意味から辞退することも多く、特に公務員では禁止しているようです(まぁ、実態としては、個人のご自宅に送るなど、業界によっては、まだまだこのような風習はなくなってはいないですね)。
企業の面ではこういった規制もありますが、個人の面ではもちろん規制はありません。

もともと、「お中元」の起源は、中国であったとされています。

ある、三姉妹が、それぞれ1月15日、7月15日、12月15日に子供を生んだそうです。その子供たちが、天、地、水の神様になり、国を守ったとされています。そこで、それぞれの誕生日を上元、中元、下元とし、お供え(お贈りもの)とお祭りをしたそうです。

それが、日本に伝わり、先祖に感謝するという日本のお盆と結びつき、今のような、日ごろの感謝をお贈りもので表すということになったそうです。

ちなみに、私は今でもお世話になっている&なった方、数名の方にお贈りしております。

よくこういったことをすると「出世したいのー」とか「いやらしいねー」とかいう方がいますが、私はそういうものではないと思います。日ごろの指導に感謝しましょうというのは当然だと思います。

「オレ、上司になんにも与えてもらったことねーよ」という方もたくさんいらっしゃると思いますが、ちょっと考えてみてください。自分自身が、部下にあーしたほうがいいとか、こーしたほうがいいとかいったことはありませんか?それって指導なんですよ。少なくとも時間という資源をさいて、その人の経験などを元に説明をしてくれているはずです(もちろんいいことばかりではありませんが、それを取捨選択するのは個人の判断)。

ということで、潤滑油的に機能するこういった風習に、個人的には感謝ですね。