ハイラルの皆様こんにちは、トリガーです。
今日も無双を楽しんでいるでしょうか?
今回もゼルダ無双厄災の黙示録プレイ日記を書いていきます。
ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓
前回はゼルダとリンクはまだすれ違いの関係
今回は命を狙いし者
ゼルダ姫は4人の神獣の繰りてを見つけたことを報告したが、王様はそのことをほめてくれなかった。
それでもめげずに頑張って神獣の調整に向かう。
そしてリンクとはまだそこまで仲良くなっていない状態。
知っているとはいえ2人は仲良くなれるでしょうか?
神獣の調整のために向かうゼルダ達。
ん、歩いている場所ってもしかして。
さすが姫でありながら研究者、この時の姫様ってすごく輝いているように見える。
その後ろには一緒に行くことになったダルケルとミファーもいます。
ここでミファーがダルケルにあるお願いをする。
おおお、まさかの鍛錬!
さすがミファー様、戦闘中は本当にすごく強いし、しかもある操作ではかなり高速で攻撃できる裏技まであるからマジで強いですよ。
でもダルケルさん、彼女は最強とはいえお手柔らかにお願いします。
あれ? ここではまだリンクが退魔の騎士だという事は知らなかったのですか。
ここでミファーがリンクをチラッと見たような気がする。
おおお、ダルケルはここでリンクが退魔の騎士という予想をしていたのか。
ここでダルケルはミファーの表情を見た時、リンクの方を見る。
ん、ダルケルのこの表情、もしかしてミファーがリンクのことをアレだと気づいたのか!?
もしそうならダルケルさん察しがすごすぎる!!
と思っていたその時!?
目の前にいきなりイーガ団の奴らが!?
まさに本当にいきなり出てきた!?
そしてしかも
あのイーガ団最強かもしれないあの二刀流忍者まで!?
ダルケルとミファーも応戦するが、イーガ団の下っ端の奴らに囲まれる。
これは完璧にやりに来てますね。
そしてイーガ団の奴らと大乱闘が始まる!!
今回はここまで。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
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そして、ゼルダの伝説始まりの物語↓
次回をお楽しみに。