ハイラルの皆様こんにちは、トリガーです。
ハイラルの世界を楽しんでいるでしょうか?
今回もゼルダ無双厄災の黙示録プレイ日記を書いていきます。
ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓
前回はプルアとロベリー若!!
今回は王の説教
100年前のプルアとロベリーがついに登場!!
100年前とはいえ本当に若いなw
100年後の2人はこんな感じなんですよ。
まずはプルア
あれ、なんか今よりさらに若くないかと思いますが、これで120歳ですw
何故さらに若いままだというと、プルアは老人を青年に若返りさせる薬を作って自分で実験したら子供になってしまったというw
逆に若返る前の姿を見たかったかもw
次はロベリー
頭がツルツルになってしまい、背もかなり低くなってしまったw
というか、シーカー族って歳をとると背が縮むらしいです。
リンクと比べてもこの通り。
時というのは残酷だな・・・
プルアとロベリーにチビ(未来から来た小さいガーディアン)を見せ、この先の未来を知ったゼルダ達は対抗するため準備を進めることに。
まずは発掘された人の手、つまり古代シーカー族によって作られた4体のガーディアン「神獣」の繰り手を決めるため、
各地の繰り手候補のもとに向かう事を王様に報告しに行く。
でも王様はゼルダに古代の遺物研究より彼女の中に眠る厄災ガノンに対抗する封印の力を目覚めさせる修行をしろといつも言うのですよね。
得体の知れる異物ってチビのことか。
こんなかわいいのに得体の知れるって失礼ですよ陛下w
2人が言うなら仕方ないですね。
ほらそういうこと言う、民とハイラルの平和を守らなければいけないから焦っているのはわかるけど。
ブレワイをプレイした人ならわかると思いますが、本当は娘思いのいいお父さんなんだけどなぁ。
その後ゼルダ達はさっそくその神獣の繰り手候補のもとへ向かう。
ゼルダはあるものを取りだす。
ん、なんだこれ?
これも古代の遺物なのはわかるけど、ブレワイでこういう同じのあったっけ?
ゼルダは不安な気持ちで向かう。
上で3人を見守るように見送る王様。
ブレワイ世界戦とは少し過去が変わったゼルダ無双、この世界線ではゼルダとお父さんの関係はどうなるのか。
今回はここまで。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
魔物を気持ちよく倒し、ハイラルを救おう↓
その100年後のハイラルを自由に冒険しよう↓
次回をお楽しみに。