ハイラルの皆様こんにちは、トリガーです。
ハイラルの世界を楽しんでいるでしょうか?
今回もゼルダ無双厄災の黙示録プレイ日記を書いていきます。
ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓
前回はブレワイのハイラル王はやっほほ~いというほど面白いですw
今回はゾーラ族
四神獣の繰り手候補に向かうため王様に許可をもらいに行く。
王はゼルダ姫に宿りしガノンに対抗できる封印の力を目覚めさせる使命を忘れさせないため釘を刺す。
こう見えて王様はゼルダのことを大切に思っているのだが、王としての威厳と厄災の復活の焦りで厳しくしてしまうのですよね。
そのことがわかるのは、ブレスオブザワイルド(ブレワイ)のハイラル城のどこかにある王の隠し部屋に王様の日記があるのでそれでわかります。
ブレワイでは仲直りすることなく王様が亡くなってしまったが、果たして無双の時間軸では・・・
厄災ガノンの対抗するための古代兵器「神獣」を操作できる繰り手候補のもとに向かう事になった。
その時一気に4つもクエストが増えたのです!
つまりどっちに行ってもいいということですね。
自分はブレワイの時に回った順番に行こうと思います。
ということで、最初は「ゾーラ族の姫ミファー」で。
というか早く生きていたころのミファーに会いたいですw
ゾーラ族とはリンク達ハイリア人とは別の種族で、半分魚人で半分人魚のような美しい姿をしている。
しかもかなりの長寿で、100歳超えても20代の若さというほどかなりの長生きです!
どこまで長生きか正確にはわかりませんが、1000年は生きてそう。
そして、そのゾーラ族の姫であるミファーはかなり美しくてかなりかわいい人物です!!
まさにもう1人のヒロインですw
そのミファーが水の神獣ヴァ・ルッタの繰り手として選ばれたのです。
神獣は誰でも操作できるわけではなく、特殊な人物でしか操作できないという。
操作できる条件はわかりませんが、血縁とかかな?
ゼルダ達はミファーを神獣の繰り手として頼むためにゾーラの里に向かった。
そしてゾーラ王に謁見。
この人がゾーラ王のドレファン王で、ミファーの父親です。
ドレファン王かなり大きいのですよw
ブレワイで最初見たときかなりデカッと思ったww
ちなみにこれが四神獣の1体「神獣ヴァ・ルッタ」です。
神獣がすべてがデカく、これなら厄災ガノンも楽勝だろと思うほどデカいですw
そしてドレファン王の話では、確かにガノンとの戦いはかなり激しい物になるのですよ。
あれ、退魔の騎士ってリンクだってまだ知らないのか。
まあ普通そうなりますよね、あの激しい戦いに娘を行かせるなんてお父さんとして行かせたくないよね。
さすがのゼルダも焦って何とか説得する。
でもブレワイでは結局神獣の操縦者になるけどどう説得したのか?>
そう思っていたその時!
ここで1人の兵士が?
これはもしや、嫌な予感がするな。
そのころ別の場所では、
リンクはミファーに会っていた。
そしてこの人がゾーラの姫君「ミファー」様です!!
もう本当に美しくて本当に可愛いのですよ
リンクとは小さいころの知り合いで、リンクとミファーは弟と姉のような関係ですw
さっきも言いましたが、ゾーラ族は長寿で、こう見えてミファーの方が年上です。
あ、ここリンクがうなずくシーンですが、なんか半目で落ち込んでいるような感じになってしまったw
そしてミファーはリンクと一緒にいるチビに気づく。
はい、未来から来た謎のガーディアン「チビ」です。
あなたの方が一番かわいいですよw
その時、後ろから兵士の1人が慌ててきた。
やっぱり、そうだろうと思いましたよw
これは我々も早く参戦したほうがいいな。
え、シド王子が!?
シド王子はミファーの弟で、それがかなりかわいいのですよ
ここでチビが「さあ助けに行こう」と自信満々な動きをするw
画像ではわかりませんが、クルッと横に一回転するというかわいい所もあるw
さあ行こうミファー、シド王子を探しに。
そして我々も戦場に向かう。
今回はここまで。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
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次回をお楽しみに。