18日（水）のクリスマス＆バースデーソロコンサート

投稿が遅くなってすまない🙇‍♂️。

18日（水）夜に赤坂カーサクラシカで開催されたNanahaのクリスマス＆バースデーソロコンサートに、宿泊も兼ねて行ってきた。今回のソロライブは、グランドピアノが置いてあるということもあって、今までよりもしっとり優美で綺麗な極上のNanaHarmonyに酔い痴れる🍷☺️ことができて、最高に良かった😊。前半の赤いドレス＆クルンと巻いたNanaHairは勿論、後半の水色ドレス＆ふわふわアップのNanaHairも魅力的だった😍。更に、ゲストのヴァイオリニストである真窪田佑子さんとの絶妙なハーモニーも素晴らしかった👌。

終演後は2人によるツーショット撮影や私を挟んでのスリーショット、更には、Nanahaとのツーショット（＋お土産＆写真の差し入れ）もできて、今年最後の想い出を最高の形で締め括った。

来年は、2月7日（金）に同じ場所で行われるバレンタイン💝コンサートからスタートする予定だが、バレンタインチョコを久しく貰えていないので、愛しの💕Nanahaから愛のこもったバレンタインプレゼントが出来たら良いなぁと思う😊、エヘヘッ☺️。

昨夜のHanielクリスマスライブ

今日はNanahaが参加するHanielクリスマスライブを鑑賞しに、ホテル宿泊も兼ねて横浜にあるキンクスバービネットまで行ってきた。今までのライブは終了後に宿泊せず帰宅後風呂入り後赤スパークリングワイン🍷を飲んでいたが、今回はiPhoneを新機種に変更した利点（？）を狙い、ホテルに宿泊して酒を飲みながら美メロに酔い痴れることとなった。

そう言った恩恵も手伝い、赤ワイン等を飲みながら、しっとり優美で綺麗なNanaHarmonyに酔い痴れることが出来て、最高に良かった😊。

更に、ライブ終了後は、恒例の差し入れとツーショットに加え、（不器用ではあるが😅）自撮りでのツーショットも出来て、今まで以上に最高の想い出を残すことが出来た✌️。

余談だが、昨日その会場に向かう途中、首都高湾岸線西行き大井PAで、マツダの78＜Nanaha（RX-“7”とRX-“8”）と恋結🥰した。もしかしたら、クリスマスライブ当日に「花の妖精🧚‍♂️」が舞い降りたのかもしれない、エヘヘッ☺️。

尚、昨夜のクリスマスライブ前後にかなりワインや梅酒等を飲んだ為、このブログを完成させる前に寝落ち😪し今朝になってしまったが🤣、配信で見るよりもリアルに価値があって最高に良かった😊。

さて、次は12月18日(水)に赤坂カーサクラシカでクリスマス＆バースデーソロライブが行われるが、今回同様宿泊して、グランドピアノで奏でるしっとり優美で綺麗なNanaHarmonyに酔い痴れたいと思う、エヘヘッ☺️。

昨夜のhomeriジャズライブ

昨日は、19時半にhomeriで行われるNanaha（ピアノ）＆Erika（サックス）のジャズライブを見に、四谷まで向かった。今回は、毎週土曜日の予約洗車を1日早めに行い、渋滞回避のために圏央道桶川北本ICから上尾道路と（大混雑地獄の）新大宮バイパス、首都高埼玉大宮線＆池袋線を経由し、途中南池袋PAで簡易的な昼食と休憩を済ませてから到着したため、肝心の差し入れ土産が買えず、コインパーキング到着後に、近くの酒屋でいつもの赤スパークリングワインと共に、（今回の大人っぽいジャズライブに相応しく）甘口の白ワインを購入した。

17時頃に付近のスタバで簡潔な夕食をとり、身嗜みを十分整えつつ、19時頃にライブ会場に入り、Nanaha＆Erikaの登場をドキドキしながら待った（大体前者目当てだけど）。

19時半頃、お目当てのNanahaがErikaと共に現れると、インスタストーリーズでも確認した通り、（「オトナナハ」と呼びたくなるくらい）上品な大人の色気を醸し出す黒ワンピにドキドキワクワクし始めた。そして、ジャズライブが始まると非日常的なオトナナハーモニーの世界観に惹き込まれ、終始虜になった。

演奏終了後、先ほどの土産と写真を差し入れし、オリジナルCDも購入したあと、ソロショットとツーショットの撮影、更には、握手＜私的にNanaHandshake（ナナハンドシェイク）＞までして、また一つ新たな最高の想い出が出来上がった。

帰りに、購入したCDを首都高（オトナナハイウェイ）に入って流してみたが、ロマンチックで都会的なムード感溢れるオトナナハーモニーがとてもマッチしていて、最高に心地良かった。

おまけだが、夕食が終わったあと、ライブ鑑賞に備えて付近の駐車場で身嗜みを整えていたら、当日のライブでNanahaが着ていたワンピと同じ色っぽいCX-3がMyアテンザセダンの隣に停まり、偶然の奇跡（私的に恋想と出愛）を結びつけたのかなぁと感覚的に思った（CX-3のドライバーさん、スキ狙いでこっそり撮ってしまい、本当に済まない）。

それはともかくとして、今回のジャズライブは、いつもとは趣が異なるオトナナハの非日常的なオトナナハーモニーワールドを最高に堪能できた、非常に充実感あるものだった。次の開催時期は12月18日（水）、今までのライブとは異なる会場（赤坂のカーサクラシカ）でクリスマス＆Nanahaバースデーライブを行う予定である。更に3日前には、横浜でのHanielクリスマスライブにも出演するから、令和最初の師走は日常的な仕事を忘れて、Nanahaの非日常的な世界に活発的なくらい想いを込めて駆け出しそうな気がする（ちょっと冒険的な話をして済まない）、エヘヘッ。

昨夜のhomeriシリーズ第3弾ライブ

昨夜は、Nanahaのhomeriシリーズ第3弾ライブを観に、四谷三丁目にある「小さな喫茶店homeri」まで行ってきた。今回は、学習院管弦楽団でコンサートミストレスを務めたこともある、ヴァイオリニストの窪田真佑子（くぼたまゆこ）をゲストに迎え、クラシックと映画音楽の名曲（＋Nanahaのオリジナル曲アレンジ版）を披露した。

当日は首都高通行規制による渋滞の余波を懸念して、当初の予定（正午出発）よりも約2時間半早く出発し、途中蓮田SA上り線での昼食休憩と首都高川口PAでの時間調整休憩も兼ね、中央環状線内回り王子北ICから渋滞回避の為に一般道を経由して、目的地であるhomeri付近のコインパーキングに到着した。

到着後は付近にあるイオンリカーで、いつもの赤スパークリングワインを購入し、スタバで軽い夕食を済ませたあと、homeriの入り口近くまで開場待ちし、いつもより10分近く遅れで会場入りした。

第1部ライブ最初の曲である「愛の挨拶」（エルガー作曲）が始まると、高らかに歌い上げるヴァイオリンとしっとり繊細に奏で上げるピアノのハーモニーに、早くも心を惹き込まれた。続く2曲目の「月の光」（ドビュッシー作曲）では、寂しげなピアノの月を姿をヴァイオリンの光が照らし合わせているかのような感動的なハーモニーを奏でていて、とても素晴らしかった。その後、「ユモレスク」（ドヴォルザーク作曲）「タイスの瞑想曲」（マスネ作曲）「夢のあとに」（フォーレ作曲）と素晴らしい名曲が続き、ジプシー風なリズム感が特徴の「チャールダーシュ」（モンティ作曲）で前半が終了した。

15分の休憩を挟んで開始された第2部では、「魔女の宅急便」「天空の城ラピュタ」のジブリメドレーからスタートし、Nanahaのオリジナル曲「night wing」ではヴァイオリンが加わったコラボアレンジ版となり、2ヶ月前の第1弾ライブで聴いた原曲とはまた違った新鮮味を与えてくれた。その後、「アラジン」「リトルマーメイド」と言ったディズニーの名曲でライブを締め括ったかと思いきや、おまけで、情熱的🔥に駆け出す💨ようなリズム感が特徴の「火祭りの踊り」（ファリャ作曲）を披露し、見事に聴衆を沸かせてくれた。

演奏終了後、オリジナルCDを貰った後に、お約束の栃木土産＆横浜土産と写真の差し入れ、更には、ソロショット＆2ショットに握手まで出来て、赤面するくらい嬉しくなった。もう、しっとり優美で綺麗なNanaHarmonyと、清楚かつ上品で可愛らしいNanaSmile＆NanaHair、そして、NanaFashionにメロMelodyである。

次のhomeriライブ第4弾は来月8日（金）、大人っぽい秋の夜長を感じさせるジャズライブということで、これは、非常に楽しみである。

34歳の新たな決意

今日は、私の34回目の誕生日である。そのバースデーイブとも言える昨夜、ストイックで独り身なナイトハイウェイ（北関東道宇都宮上三川IC〜東北道浦和IC間往復）ドライブを決行した。理由は、大本命ピアニストであるNanahaに対する素直な想いだけでなく、とに

かく限定的な日時内でこだわり深い1人の時間を大切にしたい人間感覚的な精神も込めているからである。

なぜ、こんなにも頑なでこだわり深い性格になったのか？

それは、私自身が特殊で執念的な性格ゆえに、周囲の人間と同じ行動をすることが苦手だからである。特に、ほとんどの未成年者に対しては、あまりのやんちゃくれた行動に些細なことでも怒りを撒き散らしてしまう恐れが強くなりやすい。また、それが原因で余計な思い込みをしてしまう。

そういう問題行動を起こさないようにするため、色々とストイック（で思い込みっぽい？）対策はしっかりしているが、中々完全にはいかないのが（当然のことだが）現状である。

そこで、34歳になった今日から、これまでの間接的な満足感を捨て、直接的な満足感を得ることを決意した。勿論、こういう決意は以前もあったが、今回から雑誌やネット等だけで満足せず、それに依存しない直接的な関わりを大切にしていこうと思う。前述した本命ピアニストとの関わりは、正しくそれに該当する。

しかし、本当に願うのであれば、風俗や出会い系等の金ぼったくり💸に依存しない純粋な交際を求めたいが、贅沢なスペックに拘りすぎて、中々は簡単にはいかない。だからと言って、いつまでも独り身では精神的に辛いので、現状ではそういった理想のタイプが自然と現れるのを待つ以外にはない。でも、相手が見つかった後はホッと一安心する反面、今度は自分らしさが崩れてしまいかねない。

これ以上言うと悩みが贅沢すぎてしまうので話を終えるが、とにかく新たなる決意を内に秘めて、不器用ながらも頑張っていきたいと思う。

昨夜のhomeriピアノ＆朗読ライブ

昨日は、Nanahaのソロライブ第2弾であるピアノ＆朗読ライブを観に、四谷にある「homeri」まで行ってきた。当日は、通常の通勤経路で早出勤し、それが終わった14時過ぎに身嗜み等を整えて、目的の場所へ向かった。首都高新宿線下り外苑IC出口前で若干の渋滞があった他はすこぶる順調なペースで、16時過ぎに付近のコインパーキングまで辿り着いた。

到着後、20号上り沿いのイオンリカーで赤スパークリングワイン🍷を買い、下り沿いのスタバで簡潔な夕食を済ませた後、色々と暇潰しをしながら目的のライブ会場へ19時に会場入りした。すると、ゲストである女優＆声優志望のhiromi（朗読担当）と共に赤いワンピースを身に纏ったNanahaが凄く素敵で、恰も現愛車（GJ2FP中期型アテンザセダンSKYACTIV-MT最上級仕様車）の外装色を連想させて、何だか顔がこの色みたく染まった（普段は真剣な性格だが、こういう美的感覚のあるモノに対しては自然と照れるくらい優しくなる）。

そんな下心的な要素はさておき、19時半過ぎにNanahaのピアノとhiromiの朗読による「星の王子さま」が奏で上げられると、身が引き締まるような物語に感動を憶えた。普段は全く本を読まない私自身も彼女が弾くピアノの音色を聴いただけで、その世界に惹き込まれていった。やはり、しっとり優美で綺麗に奏で上げるNanaHarmonyの魔法である。

第1部が終了し、数十分の休憩を挟んだ後、お楽しみの質問タイムでは、普段はあまり言えない素直な思いを不器用ながら打ち明けることが出来て良かったし、質問タイム後に夏目漱石の「こころ」を聴いた時は、恰も私自身の人生観を思い出して、何だか心が締め付けられるような感覚を憶えた。

ライブ終了後は、いつもの差し入れに加えて、オリジナルCDのプレゼンや出演者同士のツーショット、個人のソロショット、更には、出演者同士の間に入っての3ショットや念願の握手🤝までしたりと、もう、ドキドキ気分が高揚するくらい嬉しくなった。 

帰りに、ワンコインで買ったオリジナルCDを流したが、どれも優美で綺麗な音色を奏でており、特に、2曲目の「Moon River」が帰り際の深くロマンチックでムーディーな夜にピタリと合っていて、複数回リピート再生した。もう、優美で綺麗なNanaHarmonyの虜である。

帰宅後は、簡潔に体を洗い流してから、赤スパークリングワインを夜明けまで飲みつつ、昨日のライブの余韻に浸った。次回（10月23日）のソロライブも楽しく観に行って、その優美で綺麗なNanaHarmonyに酔い痴れたい、エヘヘッ。

昨日のみなとみらいストリートミュージック観賞

昨日はNanahaがピアノとして参加しているマルチガールズトリオ「HaruniTraps（ハルニトラップス）」を観に、クイーンズスクエア横浜で行われたみなとみらいストリートミュージックに行ってきた。当日は、早の仕事を午前中に切り上げ、昼食と身支度を済ませたその足でその場所に向かったが、特に大きな渋滞もなく順調に進むことができた。

14時20分頃、無事クイーンズスクエア横浜の地下駐車場に到着し、更なる身嗜みを整えてから、ストリートミュージックが行われるクイーンズサークルに向かった。因みに、「HaruniTraps」は15時35分頃に2組目として登場する予定なので、その合間は1組目のアーティストを聴きながら念入りの準備を済ませた。

1組目のアーティストが終わり、いよいよ2組目となる「HaruniTraps」が登場すると共に、心配してたNanahaの声調もだいぶ元通りになってホッと一安心した。今回のストリートミュージック演奏曲目は「千本桜」「Misty」「星に願いを（ジャズアレンジ）」「春（ヴィヴァルディ「四季」より）、そして、「ルパン三世のテーマ」の5曲であったが、そのどれもが素晴らしい演奏で非常に聴き惚れた。

演奏終了後、Nanahaに差し入れを提供すると共に2ショットまでしてもらい、また一つ新たな最高の想い出を刻むことが出来て、本当に良かった。

帰りは、回避ルートミス等で渋滞地獄に遭い、最終的には首都高三郷線と常磐道、北関東道を活発的なスケジュールの中で経由しながら帰宅することとなった。その途中、北関東道笠間PAでロースカツカレーと食後のコピルアック入りエスプレッソ珈琲ソフトを堪能しながら甘い記憶（笑）に浸り、帰宅後は（翌日も早い仕事がありながら）赤スパークリングワインを飲んでストリートミュージックの余韻に浸った。

全体的にはドタバタ状態で色々とあったものの、その分ストリートミュージックを観に行った甲斐があった。今後は、休日や宿泊等も視野にいれながら、このようなライブを見に行こうと思う。

昨日のHanielサポートライブ

昨日はNanahaが出演するHanielサポートライブを観に、世田谷にあるライブカフェエクレルシまで行ってきた。前回（6月9日）に続いて2回目となるのだが、今回は更なる余裕を持って、高速道を大人楽しくレーダークルコンドライブしながら向かうことにした。

まだ早い時間ながら前述の通りにするため、朝食と身支度を整えて出発した。高速道に入り、大人楽しくレーダークルコンドライブONかつキープレフト走行を楽しみ、途中休憩も挟みながら、好燃費を維持した状態で、目的地となる世田谷のコインパーキングに着いた。あまりに余裕があったので、周辺をぶらりと歩き、昼飯を挟んで、今回のメインステージであるライブカフェエクレルシに向かった。

今回は前回よりも遅く、午後2時45分頃からの出演だっだが、清楚かつ上品で可愛らしい白ワンピにサラサラとしたヘアスタイル、そして、綺麗で美しいNanaHarmonyに惹かれた。途中、私自身も占いに参加して、前回よりも内容の濃いライブを楽しむことができた。

終演後は、ドキドキしながら差し入れと2ショットで最高の想い出を刻むと共に、令和時代最初の夏をNanahaで彩った新鮮味深いスイートメモリーとして、脳裏に焼き付けることが出来た。

帰りも行きに引き続き、高速道区間を大人楽しくレーダークルコンドライブし、心地良いロングドライブと驚異的な好燃費を維持した状態で帰路に着いた。余裕をもってゆっくり大人楽しく行動することが、どれだけ重要なことなのかを感覚的に思い知った、今回の旅であった。

Nanahaのhomeriシリーズ第1回ライブ鑑賞

昨夜は、四谷三丁目homeriで行われたNanahaの初ソロライブ鑑賞に、素直な想いを込めて行って来た。

お馴染みの映画音楽やジャズ、ミュージカル等のカバー曲は勿論、自作のオリジナル曲においても綺麗で美しい癒しのNanaHarmonyを響かせてくれて、とても素晴らしかった。特に、自作のオリジナル曲は、CD化と携帯音楽サイトの配信を願いたいくらい、凄く心を惹かれた。

ライブ終了後、サイン入りCD-Rを贅沢にも2枚貰い、更には、差し入れした品物を交えての2ショットもしてもらい、また一つ新たな最高の想い出を刻むことが出来て、本当に良かった。そして、自然感覚的な涼しさも得ることができて、最高に心地良かった。

次のhomeriライブは来月末、全編オリジナルNanaHarmonyのピアノと語り手による朗読劇が楽しみである。

昨日の新宿ショーウィンドウコンサート

昨日は、新宿で行われたNanahaとArisaのショーウィンドウコンサートに観に行ってきた。先月の世田谷カフェエクレルシHanielライブ以来1ヶ月ぶりだが、今回は2人によるライブを初めて見るということで、いつもよりかなり念入りに準備をした。最も、先週木曜日にこの告知が出るまでは、配信以外見る機会がないと思っていただけに、正しく奇跡が起こったんだなと感じて、このコンサートを観に行くこととなった。

それに備えて、昨日のコンサート当日は午前で仕事を終え、途中コンビニや高速道内SA&PAに寄りながら、新宿と渋谷の境目にあるコインパーキングに車を止め、スタバでの休息も兼ねて、コンサート会場であるドレスルームアミに向かった。人通りの多い場所なので、通行人に配慮しながらの撮影兼ライブ鑑賞となったが、やはり、間近で聴く2人のハーモニーは、動画で見るのとは違った感動があって、とても良かった。

終演後は、大本命Nanahaとこだわり深い2ショットを楽しみ、更には、これまたこだわり深い差し入れを提供し、また一つ最高の想い出を刻みつけることが出来た。それにしても、ドレスが上品で可愛らしく🧡、今にも胸キュンしちゃいそう。やはり、Nanahaはどんなファッションやヘアスタイルでも芸術的で美しい魅力を解き放ってくれるから、SNS内ではもちろん、間近で見た時は更にドキドキするくらい心を惹かれる。もう、これだけで十分以上の保養を得られそう、エヘヘッ。

帰りは、新宿高島屋で期間限定のミルフィーユかつ入りビーフカレーと足柄煎茶アイスを堪能後、首都高湾岸線と外環道を遠回りドライブして東北道に戻り、北関東道で高速を降りた後カワチとシャトレーゼに立ち寄り、21時過ぎに帰宅した。

そして、お風呂を済ませた後は、赤スパークリングワインを飲みながら、当日の甘美な記憶に酔い痴れ、夜を更かした。色々活発的なこともあったけど、全体的には最高のひと時を刻むことが出来て良かったと思える1日だった。これを糧にして、明日から再び頑張ろう。