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将来はMazda6気筒ビジョンクーペ

マツダ車とMT車、そして、生田絵梨花(乃木坂46)が好きな者です。

某歌手のアメブロ開設に伴い、ブログを復活させました。然し、最近は生田絵梨花を中心とした乃木坂ネタが増殖傾向にあります。

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昨日は、Nanahaが出演したHanielライブを見に、世田谷のライブカフェエクレルシまで向かった。当日は、まだ早い時間ながら家を出発し、途中東北道上り線蓮田SAでの休憩も兼ねて、世田谷の祖師ヶ谷に到着した。当初のマツコネナビでは首都高渋谷線用賀ICと環八経由だったが、当経路の事故渋滞により、Googleマップで指定された首都高新宿線高井戸ICと環八経由になった。更には、現愛車が全幅1.8m超の為、目的の(最大料金1000円)駐車場へ向かうにしても、全幅の制限により遠回りしなければならず、結局目的の駐車場は諦め、ライブ会場付近にある最大料金1800円のコインパーキングで駐車することとなったアセアセ

コインパーキング駐車後、暇潰しに周辺を散策しつつ、シンプルでお安い600円の麻婆豆腐定食を昼食としていただき、身だしなみをしっかり整え、当日のライブ会場へと向かっていった。

当日は3組のアーティスト(内2組はサポーター付)が出演し、Nanahaがさ参加したHanielは2組目の登場となった。すると、清楚かつ上品な可愛らしさが強調された白ワンピースとポニーテールで現れ、その装いでピアノを弾く姿にうっとり見惚れたラブ。特に、3曲目に演奏した岡村孝子の「夢をあきらめないで」(1987年の曲)を聞いた時は、幼少期にウチの親がよく聴いてたのを思い出して、とても感動したおねがい










ライブ終了後、ドキドキラブラブしながらもスカイベリー土産(写真下2枚)フォトアルバムをNanaha に差し入れ、また一つ最高の思い出を記憶に刻み込むことができて、本当に良かった<これぞ、NanaHappy(=Nanaha+Happy)ってね、エヘヘッ照れニヤリ


今回、Nanaha出演ライブ鑑賞2回目、改めて彼女のしっとり美しい音色に心を奪われたラブラブ<これぞ、NanaHarmony(=Nanaha+Harmony)ってね、エヘヘッ照れ>。この調子で、どんな困難もNanahaパワーで頑張って乗り切ろうと思う。

今、正に、Nanahaのことで、心臓がドキドキ状態である。これぞ、「NanaHeart(=Nanaha+Heart)」ってね、エヘヘッ( ´ ▽ ` )ノ。

一昨日、あるFacebookのコメント返信を見たら、アテンザが次の小改良(世界共通名のMazda6にネーミングが変わるモデル)でMTをお蔵入りガーンさせるという話を聞いて悲痛えーんな気持ちを感じると共に、FRとMT車の組み合わせであるロードスター(世界共通名MX-5)RFを一推し車種とするようになった。元々単独行動が多いマツダMT車好きな孤高の私にはピタリと来る車である。裏をいい返せば、現MT車(GJ中期型アテンザセダン)は大柄な上に、人を乗せる機会が少ないとも言える。














そこで、ここでは、伝統的なFRとMT車の組み合わせがある現行国産クーペ&オープンを挙げてみた(コロンの右は私的推奨仕様車)。

<1>マツダ←私が最も好きな国産自動車メーカー
◯ロードスター:RS
◯ロードスターRF:RS←現在の私的一推し車種

<2>トヨタ
◯86:GR

<3>日産
◯フェアレディZ:NISMO

<4>スバル
◯BRZ:STIスポーツ

上記車種を確認すると、私の最も好きなマツダが2車種(共にロードスター系で)ある以外は、トヨタ・日産・スバル共々1車種しか存在しない。トヨタはスバルとの共作であり、日産は基本設計自体が古い。そうなると、最も新しい自社製はマツダだけとなる。

只でさえ絶滅危惧種的なFRとMT車の組み合わせでありながら、この組み合わせに今更惚れ込んだ理由は、前述車種のMTお蔵入りという悲痛な気持ちだけでなく、MT車同様に分別がしっかり整っている駆動方式だからである。そう考えれば、現行アテンザがFFなのも納得する。

然し、次期型(アテンザ改めMazda6になるモデル)ではFR&直6エンジンを搭載したプレミアムな次世代ラージアーキテクチャーの一部車種として変貌する為、明確ではないが状況次第ではMTと(ビジョンクーペみたいな)クーペ復活の可能性もある。だからこそ、BMWやメルセデスベンツ、レクサスとは違った、マツダ独自の人間感覚理論的なプレミアムを追求してほしいと切実に願いたい。


いずれにしろ、現状では現MT車を維持するのに精一杯なので手に負えないアセアセが、そういう将来を考慮して今以上のストイック精神をコツコツと貫いていきたいと思う。

↑もしも、写真下のコンセプトカーがFRの直6MTで市販化されたら、これを特別仕様車にして、写真上のロードスターRFを日常仕様車として扱いたい。
2ヶ月ぶりの投稿になって済まないアセアセ

先週金曜日、(某週刊誌の影響から興味・関心を持ち始めたピアニストである)Nanahaが参加した姉妹ヴォーカルとピアノのコラボライブを見に、職場での仕事が終了してすぐ(一般高速道と首都高経由で)四谷にある喫茶店homeriまで向かった。

付近のコインパーキングに駐車し、ライブ場が開場するまでの間、国道20号沿いにある酒屋で赤スパークリングワイン赤ワインを購入する等した。その後、色々と暇潰して19時に開場入りし、初めてNanahaを生で見た時はその美しさと可愛らしさにドキドキラブラブして言葉が溢れ出過ぎるほどだったが、ライブが始まると、その美しい音色に終始聴き入ったラブ










終演後、ドキドキラブラブしながらも2ショットしてもらい、最高の想い出ハートを脳裏に焼き付けながら帰路に着き、赤ワインを飲みながら当日の甘い記憶に酔い痴れた照れ。次に予定しているプリンスパークタワーでのライブは、お酒も含めたフリードリンク付きなので、ライブ翌日の仕事に年休を入れてでも美しい容姿と音色に目一杯酔い痴れたいニヤリと思う。





一昨日夜のNTV系「しゃべくり007」に、生田絵梨花(乃木坂46)がミュージカル俳優の井上芳雄と共に出演した。この番組で生田絵梨花と聞けば、昨年4月末に乃木坂46のしゃべくり選抜として出演し、フィンランド民謡を披露した記憶がある。今回は、ミュージカルネタがメインということで、前述のミュージカル俳優と一緒に出演することとなった。

さて、この2人と聞けば分かるように、今やあまりの人気にチケット入手が困難なミュージカルスターである。私も生田絵梨花が出演するミュージカルは取ろうと思いながらも中々入手出来ずにいるので、益々リアルで観たい想いが強くなっている。もう、遠距離でもいいから、真面目にやってる仕事を休んで、彼女が出演するミュージカルに足を運んでみたいチュー。そうすれば、私にとって最も華やぐ最高の空間を得られると思う。


↑生田絵梨花本人は乃木坂とミュージカル共々楽しいというが、私としては彼女の芸術的な感性が本領発揮される後者が異次元的に楽しいと思う

そんな今を時めくミュージカル女優として名高い生田絵梨花の凄いところが、感情のオンオフ切り替えが素早さにある。オンにしている時はミュージカルで演じる役柄を素直に表現しているが、オフになると全く何も感じさせない性格に切り替わる。例えば、大量の山葵が入った寿司でも、多少の涙が気になる以外は全く辛さを感じさせないから、流石は我流芸術家的な芯の強さである(前の泰造はあまりの辛さに咳き込み、後の井上芳雄は無理に我慢強くなっていた)。



更には、ミュージカルあるあるネタの中で、生田絵梨花がミュージカル口調で食リポ披露した姿は、その美声と偶々披露したステーキネタがシンクロして、「いくちゃんステーキ(素敵)ラブ」と素直に思った。



おまけではあるが、名倉が死にネタ扱いされ、泰造が激辛山葵寿司で咳き込み、そして、ホリケンが井上芳雄の美声にメロメロするシーンは大爆笑笑い泣きモノだった。

兎に角、今回のしゃべくりはミュージカルならではの特徴や事情、あるあるネタ等が聞けて、とても充実した内容であった。

嗚呼、この話をしていたら、いくちゃん出演のミュージカルを観に行きたい想いが益々強くなってきた。もう、遠距離でも仕事を休んででもいいから、いくちゃんの美声に酔い痴れたぁい

昨夜のNTV系「成功の遺伝子3時間SP」に生田絵梨花(乃木坂46)が出演した。放送当日は録画に任せたので、録画終了後の翌早朝に確認したところ、初めに登場した大坂なおみ選手の後だということが分かり、帰宅して風呂入りを済ませた後、念入りにベストシーンをチェックした。

↑さっしー、女性ソロ写真集初週売り上げ歴代1位は、あなたのことではなくて、いくちゃん(生田絵梨花)のことだから、呉々もお間違えのないようにね・・・。

まず、成功の遺伝史を紹介する前に、生田絵梨花が画伯となって、成功の遺伝史である人物のイラストを描いてくれたが、あまりの異次元性にさっしーが恐怖感を抱くガーンものの、当の画伯本人は自信満々ニヤリだった。




そして、先程画伯が描いてくれた「成功の遺伝史」の正体は、ベテランミュージカル俳優での市村正親ということが分かり、彼の常に明るく前向きな姿勢に共感して、今の素直な生田絵梨花が築き上げられているのだなぁと改めて思った。



そういう私も、生田絵梨花の2nd写真集「インターミッション」購入以降、今までネガティブで荒かった性格がだいぶポジティブで落ち着くようになり、最近は素直で感覚的なポジティブ変態キャラを明かすようになった。周囲よりも自己を気にし、素直な自分を明かすべきだと、改めて教えてくれた最高の番組だった。

↑この芸術的なセクシーショット(私的名称「愛と救済の隠れ美巨乳くびれ脚セクシーランジェリーナ生田絵梨花」)の影響から、2nd写真集を「愛と救済の写真集」と呼ぶようになった。もう、大人な生田絵梨花にメロメロラブである。

もう、周りなんか気にせず、私自身だけを気にするジコチュー人間で行こうチョキ
今日は「ピアノの詩人」と呼ばれたショパンの生誕日である。彼は、ピアノだけで繊細で美しく力強い音色を作り上げ、現代に通ずるポピュラー音楽の基礎を築き上げた。

さて、そんなショパンを連想させる現代の芸術家と言えば、乃木坂46の生田絵梨花が挙げられる。彼女は、アイドル域を超えた美しさを解き放つ乃木坂メンバーの中でも、更に芸術的な感性を持っている才色兼備な女性である。当然、ピアノも上手く、特に、前述したショパンの「エオリアンハープ」が好みだと言う。

然し、最近は「彩色健美」な面も魅せており、特に、2nd写真集「インターミッション」で初披露した隠れ美巨乳と細く美しいくびれ脚を強調したセクシーランジェリーショット(私的呼称「愛と救済の隠れ美巨乳くびれ脚セクシーランジェリーナ生田絵梨花」)は、彼女が好きなショパンの曲を色っぽく、『リアル・ショパンが奏でる最高峰エッチュード「エロリアンハープ」』と呼びたいほどである。

ショパンの繊細で美しい音色は、あたか歌うような音色である。それは、グループ名と合わせて「乃木坂ンタービレ(NogizaCantabile」であり、彼女の名前を合わせて「絵梨花ンタービレ(EriCantabile)」でもある。これはもう、彼女が奏でるショパンを愛でたくなるラブ、エヘヘッニコニコ

そういうことで、今夜はリストの「愛の夢」と共にショパンの「エオリアンハープ」も聴きながら、彼女を想い出して心地よく寝よう。勿論、色っぽいハート意味合いも込めてね、ムフフ照れ
2週間2日ぶりの投稿で済まないアセアセ

今日は、西野七瀬卒業コンサートも兼ねた乃木坂46バースデーライブの最終公演が京セラドーム大阪で行われる。しかし、その前の3日間にも彼女はサプライズで登場したのだから、実質みんな卒業コンサート兼バースデーライブと言っても良いくらいである。

さて、久々の投稿はこれとは違い車ネタになるが、「46」に因み、新旧の「`4`ドアセダン`6`速MT車」について取り上げてみた(但し、ハードトップでない純粋なピラード付の右ハンドル車に限る)。

<1>最新型
◯アテンザセダン:SKYACTIV-D 2.2搭載車
◯WRX-STI

<2>旧型
◯AE111後期型カローラGT
◯AE111後期型スプリンターGT
◯AT210後期型カリーナGT
◯アルテッツァ
◯ティーダラティオ18G
◯P12プリメーラ20V
◯V35スカイライン350GT系
◯CL7アコードユーロR
◯FD2シビックタイプR
◯マツダスピードアテンザ
◯BM前期型アクセラセダンXD
◯GDBインプレッサWRX-STI
◯GVBインプレッサWRX-STI
◯BM9前期型レガシィB4-GT`Sパッケージ`
◯ランサーGSRエボリューションⅧ
◯ランサーGSRエボリューションⅨ
◯VA20型3シリーズセダン320i系
◯3B20型3シリーズセダン320i系
◯VA40型M3セダン

こうして見ると、新型は実質マツダとスバルの2社(共に各1台ずつ)のみで、残りのメーカー(特にトヨタ・日産・ホンダ・三菱・BMW)は旧型以前のモデルしかなくなっている上、現行BMアクセラセダンはマツダ3に変わる次期型を以って生産終了、マークXのGRMNも限定350台が完売している。更に言えば、「乃木坂46」のイメージカラーは紫だから、それが最も組み合わさりやすいブランドカラーは、アテンザセダンのソウルレッドクリスタルとWRX-STIのWRブルーになる。つまり、この2台のブランドカラーを合わせて「乃木坂4ドアセダン6速MTパープル」が出来上がる。

アテンザセダンのソウルレッドクリスタルとWRX-STIのWRブルー、この2台ほど乃木坂46のパープルが似合う車種はない。マツダのブランドカラーであるソウルレッドクリスタルとスバルのブランドカラーであるWRブルーが合わさって乃木坂のブランドカラーであるパープルが出来上がり、更には、「46=`4`ドアセダンの`6`速MT車」に限定すると、前述の2台になる。つまり、この2台こそ究極の乃木坂(紫)色であり、ノギザCarでもある。更には、乃木坂を最も象徴させる生田絵梨花(いくちゃん)と白石麻衣(まいやん)を合わせて、究極の「いくまい(Go My)Cars」にも出来る。

但し、ここ最近一期生の卒業が多くなっているので、いつまでこの例えが可能なのかはわからない。それも考慮すると、今出来る限り精一杯尽くし、2台のMT車同様大切にしていきたいと思う次第である。

以前、このブログで「私的お気に入りリアルショパンのエッチュード」を取り上げたが、今回、新たな最高峰エッチュードが登場した。

それは、「愛と救済のセクシー隠れ美巨乳くびれヴィーナス生田絵梨花」である。先月22日(火)の生田絵梨花バースデーに発売された2nd写真集「インターミッション」で初めて見たセクシーショットであるが、その芸術的で美しいセクシーグラマラスボディにメロメロディーラブとなった。以来、1番お気に入りのセクシーショットとして、自身の活力向上源及び保養源に役立てている。

この繊細で芸術的な美しさを見ると、他の(巨乳系を中心とした)セクシー系やグラドル系には絶対に行けなくなる(というか、それを潔く諦めることができる)。それくらい、生田絵梨花のアイドル域を超えた高い芸術性は、真骨頂である音楽だけでなく、美しいボディにも表れていると感覚で思った。もう、「彩色健美」という四字熟語が似合う最高上矢印の女性だと思いたい。