（2019年加筆記事）
動線から考える整理収納サポートを
整理収納を通して、人生観が変わったそうです。そして周りでも、良い変化が出始めているそうです。
私のやっている整理収納はね、、
家を片付けて、ほらきれいになって良かったね！
みたいな話ではありません。
片付けられないのは、
片付け方を知らないから。
片付けが進まないのは、
モノとの向き合い方を知らないから。
そこの部分を、掘り下げていくと、
自分の嫌なところが見えたり、
自分が蓋をしてるようなものを
目にしないといけなかったり。
そんな場面に出くわします。
30歳を過ぎたら、
自分の人生これでいいんやろうか。
このまま生きていくのがいいのかな。
そんなことを考えだす人って多いと思う。
私も、34歳で子供を産んで、
35-6歳の時にずっとこの会社で働くんやろうか？と、漠然と不安に思ったのです。
働き方や、生き方、
子どもの関わり方、パートナーシップ、
友人との関係、今の住まいに対して、
いろんなところに『このままでええの？？』
と思った時、
あなたにやってほしいことは、
家を片付けることです。
闇雲に資格を取ったりする事は
ハッキリ言って、意味がありません。
1人旅に出ることも
自分を発見することにはつながりません。
自分を棚卸しするために、
家の端から端まで整理収納する。
1人ではできないところまで、
自分の感情にメスを入れる。
そして、整理を進めた後に、プロに聞きながら、散らからないような場所に収納していく。
それが拝藤の整理収納です。
生き方を見直すための第一歩として、
拝藤チサトの整理収納コンサルタントを受けてくださった土居さんの変化を、
YouTubeでご覧ください。
片付け嫌い。
家は散らかってるから、
できるだけ見ないようにしたい。
収納というものは、
うまいこと隠すためにあると思っている。
そんな土居さんが、
なんか気分が優れないときには整理をすればいいんだ！と気づき、休日にはコツコツ整理をされているそうです。
また、今では収納を開けると、どこもここも使いやすくて、とても幸せな気分になるそうです。
半年のサポートで探し物をする時間はほぼゼロに近づき、今までいろんなことに時間をかけすぎていたことに気づいたそうです。
片付けたいと言う気持ちがあって、覚悟がある人は、みんな片付けられますよ！
いまは土居由紀子さんとは、フランクな関係で、
Messengerが日々送られてきます！
家の事、整理収納の事、自分自身のこと、
フラットに話し合える知人はいますか？？
多分いないんですよ！
だから、整理収納コンサルタントに話をすることで、脳みそを整理することができるんですよ！
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