こんばんは


なかしまあきこです。





引っ越し荷物がごちゃっとする中

娘が赤ちゃんの頃から3歳までの
アルバムが出てきて


娘と見てました。




わたしたち夫婦から出てくる
感想は

"うわ〜〜〜、可愛いい〜〜!"
"うわ〜〜〜、ちっちゃ〜〜い!"
"こんなに小さかったっけ〜!"

という感想ばっかり ^ ^


まあまあの親バカっぷりです(笑)



でも

よ〜〜〜〜く思い出すと

そんなふうに
"可愛い"だけで済まされる時期
だったっけ???




娘が2歳から3歳にかけての時期って
(そこから4歳まで続くのですが^^;)


赤ちゃんの頃と違い


"自分が!"
"自分で!"

って、なんでもかんでも自分でやりた
がって

 叶わないとギャーっとひっくり
かえって、もうそれは大変な時期





保育園は"体操服で登園"って決まって
いて

(大人の思いとしては)
体操着を着てかなきゃならない。


朝、「きっこちゃん着替えよう」
と体操着をだすと



『や〜〜だ〜〜!!』
と泣き叫ぶ! ひっくりかえる!!


泣き叫ぶ娘に、なんとか
体操着に着替えてもらおうと


クマのワッペンつけて  "かわいい!"
と褒めてみたり 笑


"お母さん、お手伝いしないから!
ひとりでやっていいよ!"

と、娘にとっての"甘い言葉"を
ささやいたり  笑




それも無理なら、説得しようとしたり
 



朝の貴重な時間を30分以上かかっても

結局 着替えられず
パジャマで登園する、、、



夫とわたしはヘロヘロになりつつ
遅刻しないように慌てて出勤する 、





帰宅すればしたで、、


お風呂からでて "パジャマ着ようね"
って声かけると


『着〜な〜〜い〜〜!』

と泣き叫ぶ、、笑


そして、

あげくのはてには

『スカートはく〜〜!』



"風邪ひいちゃうよ やめよ"とか

"パジャマかわいいよ!ピンク!"とか


説得してみても そんなの
聞くわけもなくて   笑



スカートで就寝。 
         ち〜〜ん ^^;


仕方なく

娘がすっかり寝入ってから
そ〜〜〜〜っとパジャマのズボンに
履き替えさせる、、、


なんとも、涙ぐましい努力   笑



こんなことが毎日毎日毎日毎日毎日
繰り広げられてました(涙)




どうしていうこと聞いてくれない
んだろう???


わたしの育て方が間違えてたのかな?

これまで
娘の意思を優先してやってきたことは
みんな間違ったことで、

正しい育児が他にあったのかな??




何がいけなかったのかな?

何がいけないのかな?

何がいけないの?

何がいけないの、、、




と、途方に暮れて 日も暮れる、、、

そんな日々でした。






"保育士なのに
娘一人さえまともに育てられない"

"頑張っても頑張っても
娘は全然いうこと聞いてくれない"


自分をどんどん否定していきました




ここから、娘が4歳後半になるまで


わたしの


"正しい育児"

"ちゃんとした育児"

"娘を泣かせない育児"

へ迷走が続きます。





そして、いよいよ
娘の毎日のギャーギャーに耐えられず  


わたし自身の自己否定にも
自分が耐えられず 

自分の心がどうにもならなくなり
UMIに辿りつきます。



UMIでわたしが学んだことは

 
* そんな娘への感情をないことにし
 ないこと


* "言うことを聞いてくれないことを"
どう感じてるかを細かくつぶさに
みること


宇宙の法則で紐解いたら、 

* 自分がどんなエネルギーをだして
いたかに気づく


*  自分からだすエネルギーを
どんなものに変えたらいいかを
考え行動する



文字にしちゃうと難しそうに
見えますが 


やってることは、とてもシンプルです


でも、これやってみたら
 

確実に、   娘が変わった





毎日のギャーが、日に日に減りました

自分を否定する必要もなくなり
子育てが どんどん楽ちんになり
ました (*^^*)



今  しんどさでまっただ中のママ

一緒に その辛さを解消しませんか?


そのお手伝いをします^^



近く、UMIカウンセリングの
無料モニターを募集いたします。
もう少しお待ちくださいね。






 お読みくださりありがとうございます。