GWもあけて、本格的にお仕事が
はじまりました。


職場にすこ〜〜し、苦手意識を抱く
先輩がいます。
よくして頂いてるし、わたしが前の
職場でも一緒だったころは、悩みが多くて
よく相談にものってもらっていた先輩です。


ただ、時々 彼女のブロック?制限?
に、わたしが触れてしまうらしく、
 話の途中で、突然 敬語になり、
わたしが責められたと感じる話し方を
することがあるんです。




ハイ、わかってます、、、。



こう『捉える』わたしにも、
心にひっかかる「何か」が
あるんですね〜〜〜ゲッソリ



自分で自分の気持ち 思いをたくさんだして、感情をたくさん感じます。

どんな感情がでてきても、それは
わたしの大事な感情。
良いも悪いもないから、
丁寧にみていきます。




そうすると、事実をフラットにみることができるんですよね。



そして、気がつきました。

彼女は彼女が言いたいことを言っただけ!
わたしを、責めたい訳ではなかったんじゃないのかっ!


それなら、わたしはわたしの気持ちを素直に言ってもよかったんだ〜笑い泣き


なあんだ〜〜〜〜〜〜!
そうだったのかぁ〜〜〜〜!

やれやれニヒヒ




すべては捉え方。


『わたし』が『わたし』に見せている
世界なんですね。


起きた出来事は
ひとっつも変わってないのだけど、
わたしの捉え方が変わっただけで、
見える世界がぐるっと変わりました。



なあんも怖いことなんか
起きてなかった

っていうことが分かったのです笑い泣き



こういうことの、延長線上に
自望む未来が作れる自分がいるんだろうな〜って思うのです。


人生って面白いです!


お読みくださりありがとうございます

あっちがわたしのすすむみらい〜!  きっこ0歳