一昨日、昨日のつづき


お母さんに笑って欲しい!
そのために、自分の本当の気持ちは 
「無い」ことにして

ただ、母の笑顔を見る為だけに邁進する毎日を送っていた 子ども時代。




じゃあ、見失った
「わたしの本当の気持ち」って??



本当はね
お母さんにもっとしっかりして欲しいかった。お父さんに泣かされてばっかりじゃなくて。わたしをこの怖い状況に置いておかないで欲しかった。

笑ってほしかった。
わたしに。



でも、それが叶う状況じゃないから
「わたしが、お母さんを笑顔にしなきゃっ」て、頑張ってたんだなぁ。
健気な小さいわたしゲッソリ



ここに気づいて
この気持ちを言葉にできるようになるまで、随分と時間が流れてしまってました。笑い泣き



この気持ちを言葉にできた時の
滝のように流れ出る感情は、、、
もう、、、
本当に、、、
なんとも言えない、、、。


でも
この健気な小さいわたしに気づいてあげられたら、母にも感謝が湧いたんです。



お母さん、ありがとう



って自然と言葉になっていました。

不思議です。



ここに至るまでに、たくさんのマイナス感情を感じてしんどかった時期もありました。


でも、人生は自分で選択し決めていいって教わったから。
そうしたい!自分で決める!って決めたから。



そこのあなた‼︎
人生は自分で選択し決めていいんですよ!
この言葉、目からウロコでしょ〜〜‼︎


お読みくださりありがとうございます😊




「ママ見て〜〜!かわいいでしょ💕かえる!」
う、うん!汗    かわいいね、、( ̄▽ ̄;)ハハ