一昨日、昨日のつづき
お母さんに笑って欲しい!
そのために、自分の本当の気持ちは
「無い」ことにして
ただ、母の笑顔を見る為だけに邁進する毎日を送っていた 子ども時代。
じゃあ、見失った
「わたしの本当の気持ち」って??
本当はね
お母さんにもっとしっかりして欲しいかった。お父さんに泣かされてばっかりじゃなくて。わたしをこの怖い状況に置いておかないで欲しかった。
笑ってほしかった。
わたしに。
でも、それが叶う状況じゃないから
「わたしが、お母さんを笑顔にしなきゃっ」て、頑張ってたんだなぁ。
健気な小さいわたし![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
ここに気づいて
この気持ちを言葉にできるようになるまで、随分と時間が流れてしまってました。![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
この気持ちを言葉にできた時の
滝のように流れ出る感情は、、、
もう、、、
本当に、、、
なんとも言えない、、、。
でも
この健気な小さいわたしに気づいてあげられたら、母にも感謝が湧いたんです。
お母さん、ありがとう
って自然と言葉になっていました。
不思議です。
ここに至るまでに、たくさんのマイナス感情を感じてしんどかった時期もありました。
でも、人生は自分で選択し決めていいって教わったから。
そうしたい!自分で決める!って決めたから。
そこのあなた‼︎
人生は自分で選択し決めていいんですよ!
この言葉、目からウロコでしょ〜〜‼︎
お読みくださりありがとうございます😊
う、うん!汗 かわいいね、、( ̄▽ ̄;)ハハ