昨日の記事のつづき。


母とは分かり合えない、、、と思えて、20代の頃、悶々としていました。


なんでこんなに分かり合えないんだろう?って悩んだし、不思議だったチーン

だって、こんなにもお母さんのこと考えてきたのに!って。




わたしが子どもの頃、家庭内はいつも不穏な空気で満ちてました。
父はアルコール依存でDV。母はいつもいつもいつも泣いてました。
少なくとも、わたしの記憶に残ってる母親は、泣いてる母の顔しかない。


わたしは、母親に笑って欲しくて自分の気持ちは言わなくなり、母親をいつも見張ってた。


お母さん、泣いてないかな?
お母さん、泣きそうじゃないかな?
わたしが、お母さんを笑わせてあげなきゃ!って。


そりゃ、生きづらいわっ!


そして、20歳を過ぎ、
生き辛さMAX!!
うつ病になり病院に通いだしました。
さらに、過食嘔吐もはじまり、体重も30キロ台になり。

それでも、頑張ってた。

それでも、仕事に行った。


でも、お母さんには「つらいよ」って言えなかった。

うっかり 「つらいよ!お母さん!」って言っちゃわないように、口に食べ物詰め込んで蓋にしてたんだなぁ、、と今ならわかる。


「自分の本当の気持ち」を言葉にして
母に伝えてないんだから、母と分かり合えないのはあったりまえ!!
今なら心底分かる!
母と娘と言えども、別の人!
テレパシーでも使えるんかい?!
えっ!!     ちゃうやろ!!
なら、言葉にしとらんのに伝わるわけないや〜〜〜〜ん!!


ここに辿りつくのに、20年かかったのです〜〜〜〜笑い泣き   うわ〜〜〜〜ゲッソリ


そして、ここに辿りつけたのは
2017年夏に、UMIに出会えたから。
UMIの 書き出し書き換えで、真実にたどり着くことができたから!

わたしは、自分の本当の気持ちを
「無い」ものとしてきたのですゲッソリ


無いものとしてきた自分の気持ちに どう向き合うことになったのでしょうか⁇

長くなったので、また明日〜〜。

お読みくださりありがとうございます❣️






 
きっこ3歳のころ

夫の実家のお庭で、土をこっちからあっちへ移し替えるの図     なんの意味があるのか〜〜
そして、ガニ股〜〜笑