いつも御覧いただきまして、有難う御座います。
ガソリン添加剤「FCR-062」を投入した状態で、無給油のままで走って
おりましたが、ようやくガソリンタンクが殆ど空になりました。
先ずは、今回使用しているガソリン添加剤「FCR-062」に付きましては、
にて、詳しく紹介させていただいていますので、宜しければ御覧下さい。
燃料計の目盛りが２個になったので、そろそろ撮影かなと思いながら、カメラ
を愛車に積んで、撮影する機会を待っておりました。
すると、やっと目盛りが１個になりました。
なので直ぐに撮影しました。
こんな感じです。
燃料計の目盛りが１個になったので撮影。
燃料計の目盛り１個の撮影が出来ましたので、直ぐにガソリンスタンドへ
向かいました。
ガソリンスタンドへ走りながらふっと燃料計を見てみますと、何と警告灯まで
点灯してしまいました。
燃料残量警告灯まで点灯してしまいました。
燃料残量警告灯が点灯したので、即撮影しました。
燃料残量警告灯が点灯すると、残りはおよそ４.５Ｌとの事。
これはヤバいと、アクセルとかもゆっくりと操作し、なるべくガソリンが
減らないように、ガソリンスタンドへ向かいました。
やっとガソリンスタンドへ到着出来ましたので、早速給油を行いました。
満タンになるまで給油しました。
ガソリン添加剤「FCR-062」を投入した状態では、給油をせずにガソリンタンク
が空になるまで走って、使い切りたいと考えておりましたが、ようやくですね、
ガソリンタンクが殆ど空にする事が出来ました。
ここまで使い切れば、ガソリンタンク内には、少量のガソリン添加剤しか
残っていない状況です。
我慢に我慢を重ねまして、何とかここまで使い切れました。
なので、安心してガソリンスタンドへ行き、ガソリン満タンにしたいと
思います。
ピット作業を予約しているカーショップにて、作業をお願いする日までは、
残り一ヶ月もありません。
それでもエンジンオイルの交換日までには、何とか使い切れた感じです。
エンジン内にて除去されたであろうデポジットは、いくらかはエンジンオイル
に溶けてしまうようですので、どうしてもガソリン添加剤を使用しますと、
エンジンオイルが黒く汚れてしまいます。
この状態で、永く乗るなんて出来ませんので、エンジンオイルを交換する
タイミングを狙って、ガソリン添加剤を投入しました。
出来れば、ガソリン添加剤の投入は、２回行いたかったですが、私の走行
距離が、あまりにも少な過ぎて、１回の投入しか出来ませんでした。
それでも、１回は投入する事が出来ましたので、満足はしています。
しっかりと満タンになるまで給油を行いまして、今回のガソリン添加剤の
使用に付いては、ミッションが終了という感じですかね。
以上で、ガソリン添加剤の紹介は、終了です。