
偏差値or人間力
いい大学に合格、一流企業に就職、幸せな人生。
本当にそうであったでしょうか。
暗記教育により考える力が低下し
SNSやメディアに洗脳され命や権利が脅かされている。
受験、進路に目を向けさせ
他のもっと大切な事に向かないようにしている思考停止教育。
全国学力・学習状況調査の結果ばかり重要視され
子どもの命を救った教師よりも、学力を上げるほうが評価され
子どもの自殺、不登校など
増加し続けています。


公教育に求められるものは
非認知能力(個人の内面的なスキル(意欲、忍耐力、協調性、自己肯定感など))の醸成。
學ぶことの意味をまず保護者が理解しなければなりません。
學びとは多種多様な価値観を得ることにより、人生を豊かにする。
表面的な現象だけではなく、原点から追及する力が學び。
新自由主義的な教育は
アメリカでも失敗していると言えます。
失敗の前例を學ばず追従する日本。
大人の皆さん
考えてみませんか?
1人の100歩より100人の1歩が
和泉市をそして日本を動かします。

【質問①】
まずは、いずみ希望塾の実施目的といつ頃から始まった事業であるのかを、お聞きいたします。
【答弁①】
いずみ希望塾は、学習意欲はあるが家庭の経済事情等により、学校外での学習の機会を持っていない児童生徒を対象とし、自学自習や学習習慣の定着、および基礎学力の向上を目的に、平成29年度から実施している事業です。
【質問②】
学習習慣の定着、基礎学力の向上を目的とし平成29年度から実施しているということが確認出来ました。
それでは次にいずみ希望塾の効果について、お聞きします。
【答弁②】
いずみ希望塾では、参加している児童生徒対象のアンケート「家で自分で勉強する方法がわかるようになってきているか」「学校の授業内容は以前よりも理解できるようになっているか」の肯定的回答はいずれも85%以上となっています。また、いずみ希望塾内で実施している理解度確認テストにおいて、年度当初と年度末との偏差値の比較をしたところ、いずれの年度においても概ね70%の児童生徒が向上していることが確認されております。以上のことから、参加児童生徒にとって、家庭学習習慣の定着、および基礎学力向上に効果がある事業であると認識しております。
【質問③】
参加している児童生徒にとって、いずみ希望塾の効果があるということが確認できました。
しかし、市が目標としている全国学力・学習状況調査の結果については、府平均にはいまだ達していないと認識しています。
このことについて、市の考えをお聞きいたします。
【答弁③】
全国学力・学習状況調査では、基礎的な知識技能を実生活の課題解決に応用する「思考力・判断力・表現力」をはかるものです。
いずみ希望塾では、基礎学力の向上をめざして学習を進めており、そこで身につけた基礎学力をいかし、学校での授業をより理解できるようになることで、「思考力・判断力・表現力」の育成を図り、結果として府平均を上回ることをめざしています。
【質問④】
今年度、先ほど説明のありました学力向上検討委員会が設置されましたが
現状をふまえて、いずみ希望塾のあり方、見直しなどの議論がなされるのか、また委員会で出された意見をお聞きいたします。
【答弁④】
委員ご指摘のとおり、学力向上検討委員会の中で、いずみ希望塾のあり方や見直しについての議論も行っています。
いずみ希望塾については、これまで、教育委員会会議でも議論を重ね、特に中学校の実施方法について見直しが必要であると整理してきたところで、学力向上検討委員会においても、現状の受講者数やニーズをふまえ、中学生の定員をしぼった上で、対面授業の回数を増やすことや、小中ともに児童生徒が苦手としているところ、学びたい、わかりたいと望んでいるところを重点的に学べるなどの形態などが必要ではないかとの意見が出されました。
【質問⑤】
学力の向上に向け、いずみ希望塾のこれからについて意見が出ている事が確認できました。
それではこれらの意見をふまえ、今後の希望塾の展開について市の考えをお聞きします。
【答弁⑤】
今後につきましては、7月に開催予定の第3回学力向上検討委員会にて、さらに議論を深めます。その後、出された意見を参考とし、和泉の子どもたちにとって「より効果的ないずみ希望塾」の実施について、教育委員会会議にて、その方向性を決定する予定でございます。
【提言・要望】
今後のいずみ希望塾について市の考えを確認いたしました。
現在のいずみ希望塾は基礎学力の向上を目的とするため全国学力・学習状況調査で府平均に達するには難しく、今後その目標に向け教育委員会でいずみ希望塾の方向性を示されるということであります。
今回の学力向上検討委員会の意見を拝見したところ、私はもっと現場の教員が感じていることは無いのか、またその感じられている事が生かされているのかと疑問に感じました。
市が掲げている目標に向かって
いずみ希望塾のありかたについても、現場の教員の意見を参考に取り入れたり
いずみ希望塾だけではなく普段の授業のなか、素晴らしメソッド、技術・ノウハウなどをお持ちの先生がおられると思います。
それらも、教育委員会として積極的に活用していただきたいと考えますのでお願いいたします。
学力向上も大切な事であるとおもいますが
それ以上に公教育の役割として、人間力の醸成が必要であります。
最近はSNSなどにおいて様々な情報が溢れ
その中には、偽誤情報も多く含まれ、その真偽を見抜く力がこれからの社会を生きていく生徒たちには重要なことであります。
答えや公式を覚えて点数をとるような記憶では無く、なぜそうなるのかを自分で考える学びが必要であると考えます。
公教育に求められることは非常に多く
教育委員会はご苦労であるとは思いますが、ミライの和泉市を背負う子ども達のため、これからもよろしくお願いいたします。
