病気や怪我を治したり症状を和らげる際に不可欠なモノが「薬」ですよね。
そんな「薬」は日進月歩で開発され、多くの尊い命を救っています。
しかし一方では、「薬」の副作用に悩まされている患者さんも数多くいらっしゃるのも現実です。
なるほど必要なクスリも逆から読むとリスクになる、正に副作用の無い薬は無いと云うことです。
お医者様には薬の効用とリスク(副作用)の「説明義務」があり、患者さんには書面を渡されるのですが、
お年寄りなどの多くの方は理解しないまま 「掛かり付けのお医者様が奨めてくれるお薬だから安心」 と勝手に思い込んでしまいがちです。
そして、その薬のみならず、数種類を服用続けてしまい、結果的に副作用に悩まされ、副作用を軽減する為にまた別の薬に頼る、、、というバッドスパイラル!に陥ってしまっている現実が見受けられるのです。
この「思い込み」こそが、「クスリのリスク」なのです。
皆さんも、お年寄りの親御さんに変わり、 処方薬の効用/副作用を「検索」 してあげて下さいね!
そんなリスクに陥らないためにも今注目を浴びているのが 官足法 と言う健康法なのです。
なぜなら副作用の心配が全くいらないからです。
<官足法の原理>
・病気を治すには先ず血液を治す。
・血液が綺麗になれば病気は自然に治癒する。
・血液を綺麗にするには循環に頼る。
・循環を良くするには足を揉む。
要約すると脚を揉む → 血液循環が改善 → 身体の隅々に酸素が運ばれる → 体調が改善される
下記に官足法・足裏反射区図表を提示しましたので痛さを乗り越えて揉み続けてください。
注意:食後一時間以内は揉まないこと。揉み終えたら必ずコップ一杯の白湯を飲むこと。
<足の揉み方>
<反射区図表>
※ご自身ではなかなか正確に反射区を押すことが出来ないかも知れませんので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。なお横浜市、町田市、東京、川崎市の一部まででしたら出張にて施術を承ります。詳しいお問い合わせ先はこちら