おじさんは病気になる要因は免疫力が低下する事で発症するものと確信しております。
なので、「免疫力を低下させない事」が病気から遠ざける近道だと言っても過言ではないtと思っているのです。
そんな免疫力を低下させる最も大きな要因は 「過度のストレス」 が考えられます。
過度のストレスの元凶を分析すると、、、
・働き過ぎ
日々の生活リズムが狂う
・悩み過ぎ
不安、心配による自律神経の失調
・薬の飲み過ぎ
薬依存症になっている→薬が薬に繋がる副作用
、と言ったところが考えられます。
こう言ったストレスを過度に受け続けていると、誰でも体調を崩して行き、
徐々に身体のあちらこちらに不調が現れて来ます。
しかしながら現代人はストレスの無い生活環境からは避けて通れないのが実態です。
そこで、
おじさんは、こう言った「過度のストレス」を和らげる効果が非常に高い
血液循環療法の 官足法 をご縁のあった人にお勧めしているのです。
官足法の最重要ポイントとして挙げられる反射区(足裏)では、「肝臓」と「腎臓」の働きを
促進する反射区を中心に痛さを乗り越えて強く揉みほぐすことです。
昔から言われている、肝腎要の、「肝臓」と「腎臓」への血流促進を良くする事で、
綺麗な血液が身体全体に流れて治癒力を高めてくれるからです。
上記に挙げた様な「過度のストレス」による体調不良でお悩みの方は、
下記に提示しました官足法反射区を是非、力いっぱい揉みほぐしてください。
強く押すと恐らく物凄く痛いかと思われますが、
痛いのは「老廃物が溜まっている証拠」なのです。
因みに、お子さんの足には老廃物が溜まっていないので痛がりません、、、(笑い)
<官足法の最重要反射区>
・18)肝臓
・22)腎臓
・23)輸尿管
・24)膀胱
(注)食後 1 時間は揉まないでください。
また、老廃物を肝臓、腎臓、膀胱から排出する為に、足裏を揉み終えたら必ず「白湯(200~400 CC)」を、ゆっくり飲んで下さい。
なぜなら、揉まれて動いた老廃物の排泄を促すためです。
※ご自身ではなかなか正確に反射区を押すことが出来ないかも知れませんので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。なお横浜市、町田市、東京、川崎市の一部まででしたら出張にて施術を承ります。