「嫌い」には意味がある | 三昧の~一水四見ブログ

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見慣れると、見ているようで見ていない。
そんなことが気になる、今日このごろ。

嫌いな音 ブログネタ:嫌いな音 参加中


色々な「嫌い」があります。
その中で最強なのは本能的な「嫌い」
でしょう。

これには、生命の危険を
知らせるものがある。

だから、これを排除してはいけない。
ような~気がします。

最高に嫌いな音は
ガラス面をこすって
金属音を出したとき。

キーーとかね。
そういう音ね。

あれは我慢できない。

低い音より、高い音。
何かが壊れるときに立てる音。
それは~もう~
危険を教える音。なんでしょう。

地震を知らせる携帯からの音。
これも、嫌な音として無視できない。
無視しにくい音にわざわざしている
と聞いた事があります。

無視してはいけないのに
案外~音に慣れるってこともある
けど、やはりガラスのキーって音ね。
耳で聞いているというより
皮膚が聞いているようにも思う。

皮膚感。
って、一番~大事かな。