こんにちは。ZIPアーティストの里桜
です。
![ブーケ2](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/053.gif)
23(土)、24(日)の2日間
鎌倉の鎌倉宮で
第二回鎌倉蚤の市が開催されました。
あいにく初日は雨&極寒・・・・
朝8時半前に着くために6時半に
家を出たのですが、泊まりでのイベント
出展の為、大きいスーツケースで
荷物が重く会場に着くまで一苦労でした。
会場はお宮さんだけだって、大変清々しく
そして落ち着く雰囲気でした。
イベントが始まる前に2日間とも出展者全員で
お参りに行きました。
会場内にはこんな可愛らしい方達も・・・
ご利益がある鹿さんなのだそうです。
ちょっとだけ触らせてもらいました![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
会場ではいろんな作家さんと仲良くなりました。
隣で一番お話をさせて頂いたのが
湘南マーメイドのtakakoさん![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
とっても可愛らしい方で、その雰囲気そのまんまの
生花や貝殻を使ったとてもチャーミングなアクセサリーを
販売していらっしゃいました。
実はこのあじさいのイヤリングがとても気に入ってしまい
白を購入![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
これからの季節着けていくのが楽しみです。
これらは本物のミニバラのピアスやイヤリング
これもとっても可愛かった![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
こちらは大変芸術性の高い
金細工アクセサリーの
建物や風景をリングにしてしまうという
実用性よりアイデアやデザインで人の目を惹く
とても素敵なアクセサリーを作っていらっしゃいました。
不思議な雰囲気の方でした。(笑)
この方達以外にも歯車や時計部品を使った
スチームパンクに高級感をプラスしたおしゃれ
アクセサリーの
ulysseの美樹さん
![月とブルージルコンのネクタイピン 月とブルージルコンのネクタイピン](https://base-ec2if.akamaized.net/w=300,a=0,q=90,u=1/images/item/origin/b8ffee3e9b6b60adb5e0cb9c79415744.jpg)
![〈glass series〉ブルーと蝶のイヤリング 〈glass series〉ブルーと蝶のイヤリング](https://base-ec2if.akamaized.net/w=300,a=0,q=90,u=1/images/item/origin/b54ea86a5e2410206953cfb9dfd195cc.jpg)
単なるスチームパンクではなく、そこに
天然石、スワロなどを組み合わせ、とても
上品でかっこいい作品ばかりでした。
湘南マーメイドのtakakoさんと
ulyssesの美樹さんからは
作家としてのアドバイスを頂いたり
貴重な販売情報等いろいろ役に立つ情報を
頂き、とても勉強になりました。
1日目は江ノ電沿いのホテルに宿泊し、
2日目の朝
海がとても綺麗でした。
そして2日目の朝におみくじを引いてみたら・・・・
やったあ!!大吉![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
販売は目標額に達しませんでしたが、ご購入くださった方々
興味を持ってくださった方々本当に有難うございました。
実はこのイベントでもう一人大切な出会いがありました!
今後コラボ作品を作ったり、2人でイベント出店販売を
考えている若手アーティストのNAOYAくん です。
NAOYAくん とのことについては、また別の記事で
書かせて頂きます。
このイベントにご招待頂いたル・アンジェ様に
心より感謝申し上げます。