オレはキライだ | n-markのアレコレ

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まず前提に考え方は人それぞれ色々あると思うので

俺の勝手な考えを

 

自然農法とか無農薬栽培とかあるじゃないですか?

あれってど~なんだろって思う というかキライ

有機農法(オーガニック?)はましだと思うけどキライ

 

自然農法で検索してみました

「耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵としない」が原則で、人が余計なことをせずに自然にまかせつつ、持続可能な農のあり方を追求するものです。無農薬はもちろん、不耕起と無施肥が基本」

 

それって農業なの?

「自然にまかせて」
「自然の力で」
「自然を模した環境で」

とか笑ってしまう

 

以前、原産地について調べたら
「わが国で栽培されている野菜の多くは海外が原産で、中略、その野菜が長い年月を経て地域ごとに改良され、普及してきました。」
とありました

という事は

日本原産以外の野菜を植えた時点で自然じゃないよね

 

また

「わが国原産の野菜は比較的少なく、ほとんどが葉菜類で、また品種改良もあまり進んでいません。」

ともありました

思うに品種改良があまり進んでいないのは原産地だからあまり品種改良の必要が無いのでは?

味や収穫量の増加位しか改良の必要が無いんじゃないかなぁ?

 

自然農法のたぐいって

手抜きとか耕作放棄の言い訳でしかないと思う

 

勿論、海老芋の里芋も海外原産だし栽培時は肥料や芽欠き葉欠き土寄せ他、手間暇掛けまくりで海老芋の自然農法のたぐいは在り得ないし不可能なはずなんだけど検索するとね・・・

 

昔、若い頃、畑に全く興味無かった頃に親父から聞いた話なので思い出しながらですが

 

親父は昭和1桁生まれの農家の末っ子で知合いや友達は現役の農家が多く仕事も農家相手でした

その親父の友達が農業をやめてしまい畑が長い事、耕作放棄地になっていたらしい

どれ位の期間か聞かなかったと思うが仲間が畑の状況を見に行ったら大根等幾つかの野菜がそのまま自生状態で残っていたらしい

それを試しに食べた処

とても食べれる代物ではなかったらしい

彼らの見立てでは大根が野生化し元々のハマダイコンとかの原種に近づいて行ったのでは?と言ってました

まぁ考えてみたら

昨今、出回っている野菜って日本原産を含め少なからず美味しい様に、大量収穫出来る様に、とか品種改良されていると思う

ジャガイモなんか元々は有毒成分が多かったって言うじゃないですか?だからジャガイモの芽は食べれない取りましょうでしょ?

 

親父の話の様に大根が不味かっただけなら笑い話だけど

ジャガイモのソラニンや、ほうれん草のシュウ酸など、
人によっては、明らかに毒性がある場合があるのにそれらの

毒が復活してたら笑えん

 

普通に考えて改良の際は普通の農家の栽培方法が前提で行われていると思うんだけど

そんな自然界には無い状態の植物を自然と言うほぼ管理しない

状態で育てるってどうよ?


イワユル温室育ちのお嬢様をいきなりアウトローだらけの荒野に放り出す感じ?

パリス・ヒルトンがマッドマックスの世界で生き抜く感じWW

 

そう考えると最低限の農薬や肥料は絶対必要だと思う

 

さんざん品種改良という余計な事しといて今更

「人が余計なことをせず」って・・・

 

人間が手を加えたら責任を持って育てないといけない

愛玩動物となんら代わらないと思う

 

要は自然農法って人に優しいとか自然に優しいとかじゃなく

単に怠け者やずる賢い生産者に優しい手抜き農法って事かな?

 

有機農法を調べたら

「有機農業は、天然由来の物質であれば、肥料や農薬を許容する点でこれらの栽培方法とは異なっています。 肥料や農薬を用いることから、有機農業は無農薬栽培よりも安全性に劣っていると感じる人もいるかもしれません」

って見付けたけど劣ってなんか無いし

より優ってるはずですよ

 

ただ、どーしても天然由来の肥料や農薬ってイマイチ効果が薄い気がする

化成肥料とか農薬もある程度、品種改良された野菜を前提に開発されているんじゃないの?

頭のイイ人達が残業しながら現代の野菜にとことんベストマッチを目指しているんじゃないかなぁ

 

でも、コレは超偏見ですがオーガニックとか有機農法とかってこだわっている人はどーも信用出来ないと言うかなんか変な空気感と言うか

神経質で過敏に反応しすぎな印象しかないんだよなぁ
 

廻りにもアレは体に悪いコレは体に悪いとか神経質になっている人がいるが 大きなお世話!

そんなに細かい事気にしてたら精神衛生上悪いわ

 

ちゅーか農薬=危険って判らんでもないがあくまでもルールを守らなかった場合だよ

確かに高度成長期辺りの農薬は無法地帯だったらしいけど時代が違う

いつの話だよ

 

今、農薬に付いている使用方法の説明なんか

細かく野菜の種類毎、害虫毎、使用方法毎に使用量、使用時期、使用回数、が書いてあって自分の育てている野菜を探すのが大変な時があるよ

一覧表から

使いたい野菜を探して

対策したい害虫(病気)の欄から希釈倍率調、使えるタイミング、使用量、使用回数を調べて全て基準内で使うんです

ウチは数値に幅がある場合は全て最小値で使ってますよ

 

更に出荷するにも残留農薬検査しないと受取って貰えないしね

 

いっぽう、農薬使って無いから残留農薬検査は必要無いからして無いだろうけどじゃぁその野菜特有の有毒成分はどうなの?


管理せずソラニンやシュウ酸といった有毒成分を持つ可能性のある野菜と

正規の規定通りにルールを守って在来農法で作って残留農薬検査済の野菜

どっちが安心?

 

高級レストランとか「農家から直接仕入れた無農薬野菜を使ってます」なんて売り文句を掲げてるのをたまに見聞きするけど

本当に大丈夫?

 

キツイ言い方だけど

自然農法もオーガニックも有機農法もただの無責任な自己満足の押付、オナニー自慢でしかないよ

もし有毒成分が原因で食中毒とか出ても多分、料理した人の責任になると思う

生産者は知らん顔。世の中のシステムがそうなってるからね

 

購入する方もこーいった眉唾物を崇めて喜ぶ風潮はもう辞めようよ!

よーぉく考えてどっちが安心できるか

こだわるのは勝手だけど自分だけで完結して他人を巻き込まないで欲しい

 

と云う事でウチの畑は農薬、肥料共に使って規定の範囲よりチョットだけ少な目で

少しでも楽出来る様に、少しでも儲かる様に、少しでも自己満足出来る様に色々試行錯誤しています

 

間違っている事は いーーーっぱいあるのでヨソ行って言わないでねww