東京散歩道

「東京お散歩教室」主宰、小島信康が綴る身近な街の素敵発見探訪記。


テーマ:

お散歩ナビゲーター 小島信康です。

 

今回は9月9日(土)から始まりました東京お散歩教室

第107回 桜新町・駒沢ぐるっと散歩」の初日の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は桜新町駅から。

 

 

まずは、桜新町駅西口に立っているサザエさん像を見て、サザエさん通りへ。

 

 

サザエさん通りは、桜新町駅前から長谷川町子美術館に向かって伸びる通り。

昭和62年(1987)に名付けられた商店街通りで、あちこちにサザエさん一家のイラストがあります。

 

サザエさん通りの次は、桜新町一丁目緑地へ。

 

 

途中、サザエさん通りにあるサザエさんをモチーフにしたカフェ

「リアン・ドゥ・サザエさん」に立ち寄って、サザエさん焼きを購入。

 

 

桜新町一丁目緑地は、長谷川町子美術館の隣にある

通称「サザエさん公園」として親しまれている区立緑地。

園内には、サザエさん一家の像が立っている他

小道には、家族の顔を描いたタイルが配されています。

 

 

サザエさん公園で早速おやつタイム。

リアン・ドゥ・サザエさんで買ったサザエさん焼きを、みんなでいただきました。

 

桜新町一丁目緑地の次は、久富稲荷神社へ。

 

 

久富稲荷神社は、世田谷区新町2丁目に鎮座する

宇迦之魂命、大宮女命、猿田彦命を御祭神として祀る神社。

創建年代は不詳ですが、400年以上前に鎮座したといわれ

現在の社殿は、昭和6年(1931)に造営。

また、昭和の中頃、境内の古木にふくろうが棲みついたことから

「ふくろうのお社」が建てられ、「ふくろう御守り」「ふくろう絵馬」といった授与品を頒布。

他にも、長さ約250mにも及ぶ参道があり、名物になっています。

 

久富稲荷神社の次は、駒沢オリンピック公園へ。

 

 

駒沢オリンピック公園は、世田谷区駒沢公園と目黒区東が丘2丁目・八雲5丁目に所在する

開園面積約413,573㎡を有する運動公園。

昭和24年(1949)10月に開催された第4回国民体育大会のための

ハンドボールコートとホッケー場の建設から始まり

昭和39年(1964)10月の東京オリンピックでは、第2会場として使用。

園内には、陸上競技場、体育館、屋内球技場、第一球技場、第二球技場、補助競技場といった

数々のスポーツ施設の他、児童公園やサイクリングコースなどもあります。

 

 

また、体育館の中には、東京オリンピックメモリアルギャラリーがあり

こちらでは、第18回オリンピック東京大会を中心とした、オリンピックの諸資料を展示。

他にも、聖火リレートーチや競技に使われた用具に触れて、重さが体感できたり

世界記録が身近に感じられるゾーンなどもあります。

(ギャラリー内は、記念撮影コーナー以外撮影不可)

 

 

東京オリンピックメモリアルギャラリーを見学後

オリンピック記念塔をバックに記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました。

 

駒沢オリンピック公園の次は、パオン昭月へ。

 

 

パオン昭月は、世田谷区駒沢2丁目にある

長年、地元の人たちから愛されている老舗のパン屋さん。

こちらで、それぞれ好みのパンを買って、2回目のおやつタイム。

 

パオン昭月の次は、向井潤吉アトリエ館へ。

 

 

向井潤吉アトリエ館は、世田谷区弦巻2丁目に所在する美術館。

この地は、「民家の画家」として知られる向井潤吉と家族が

昭和8年(1933)から暮らしてきたところで

自宅を兼ねたアトリエと土地、所蔵作品が区に寄贈され

平成5年7月10日に世田谷美術館の分館としてオープン。

展示室は、昭和37年(1962)に建てられたアトリエ兼住居と

昭和44年(1969)に岩手県一関より移築された土蔵によって構成され

年3回企画展を開催し、向井潤吉の70年近くにわたる画業を紹介しています。

(館内は撮影不可)

 

向井潤吉アトリエ館の次は、駒沢緑泉公園へ。

 

 

駒沢緑泉公園は、世田谷区駒沢3丁目に所在する

せたがや百景の一つに数えられている区立公園。

園内は、噴水がある広場、樹木園、遊具エリア、駒沢はらっぱプレーパークに分けられていて

木々が生い茂る樹木園には、せせらぎや小さな池があります。

 

駒沢緑泉公園の次は、桜神宮へ。

 

 

途中、駒沢給水塔をチェック。

 

 

駒沢給水塔は、駒沢給水所内に聳え立つ

高さ約30mの塔屋に王冠を連想させる装飾電球が付けられた

世田谷区の第1回地域風景資産に選定された、2基の巨大な給水塔。

中島鋭治工学博士の設計により、大正12年(1923)に完成したもので

平成24年度には、独創的な意匠を持つ貴重な土木構造物として、土木学会選奨土木遺産に認定。

また、地域の風景と共に給水塔を残していくため「駒沢給水塔風景資産保存会」が設立され

見学会やガイドツアーなども行われています。

 

 

桜神宮は、世田谷区新町3丁目に鎮座する、天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神

他16柱を御祭神として祀る古式神道本宮。

由緒は、大中臣家の後裔で、伊勢神宮の筆頭禰宜であった芳村正秉が

「神社の神官は人を教え導いてはならない」という時の政府方針に危機感を抱き

神代より受け継がれてきた古式神道を蘇らせるため、明治15年(1882)に勅許を得て

教派神道十三派の一派を立て、名称を「神習いの教」とし

明治16年(1883)に神田に社殿を創建。

その後、御神託により、大正8年(1919)に現在地に移転しました。

この移転により、関東大震災の被災を免れ、戦災も免れていることから

「災難よけ」にご神徳があるといわれ、他に「病気治し」や「火伏せ」のご神徳があることでも

知られています。

 

こんなふうにあちこちご案内をして、再び桜新町駅へ。

 

 

ちょうどこの日は、「第14回 桜新町ねぶたまつり」の開催日で、駅前は大賑わい。

お祭りの雰囲気を少しだけ味わって、お散歩は終了。

 

 

そして、ご希望されたメンバーさんと居酒屋で打ち上げをして、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回もどうぞよろしくお願い致します。

 

東京お散歩教室

http://tokyo-osampo.com

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