こんばんは(^O^)/
実はここ数日、今思えば大したことではなかったのですが
少しばかり考え事の日々が続いておりました。
お客様商売なのにセルフコントロールがどうもしっくりいかず
(テンションをうまくあげることができず)
自分自身に焦りと苛立ちを感じておりました(^_^;)
で、ある蒸し暑い日に開催したお散歩教室 の最中
水の流れるそばを歩いたときに、ふと感じたのです。
「流れる水は、周囲を爽やかにする力がある」って。
ところが、いったん流れが止まってしまうと
水もまわりの空気も淀んでしまい
ムシムシした不快な状態に逆戻り。
何のことについてか、具体的に記すつもりはありませんが
このことから自分が不安に感じていたことの解決策を
見出すことができました。
“淀むことのないよう、常に水を流し続ける
最初のうちは濁水が出ることがあっても
流し続ければ、そのうち水は澄み、空気も爽やかになる”
この考えが間違っていなければ
東京お散歩教室は今後さらに活気づくはずです。
今回は自然(東京のそれは本物とはいえませんが)から
大きなヒントを得ることができました(^-^)/