臨床心理検査? | 天空の鷹 (URIEL)

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天と地の和合を祈り、陰と陽の調和を願う・・・。
 
天地に、きゆらかすは、さゆらかす
  神我がも、神こそは、きねきこゆ、きゆらかす
神の御息吹、天のみあらし、地のまくしき、
  きゆらかす・・・

2月25日、

 

退院して帰って来た・・・・。

 

入院期間中は何も情報が入って来ないので、浦島太郎状態になるもんだな。

 

帰宅したら、コロナ、オミクロンの話しから、ロシアとウクライナの話しが浮上していた。

 

2月の7日から、約3週間の入院で、テレビも見ていなかったから、仕方がないのだが。

 

仲間からは、メールで励まして貰ったり、応援してくれたりで、本当にありがたいものだ。

 

PCピグからのLINEのグループなのだが、孤独な入院期間中、随分元気を貰ったよ。

 

色んな事をメールで話したが、病気に関しては、面白い事を教えて貰った。

 

グループの古い仲間であるMさんの相方なのだが、「臨床心理検査」というのを受けていて、

 

どういうものか聞いてみると、こういうものらしい・・・・・。

 

1,「自分で認識している自分」

 

2,「他人が認識している自分」

 

3,「自分も他人も認識していない第三の自分」

 

これらが解るというものらしい。  なるほど・・・・。  これは、面白いと思った。

 

或る意味、これは「心理学」として深い部分であり、人間の「精神的」な面が解るというものだな。

 

自分に当てはめても、他人に当てはめても、面白い結果が出そうだ。

 

私は「論理」が専門だが、この話しは論理にも通じている気がした。 相対的なものとも言える。

 

「自分」 というものに対する 「認識」 がどうなっているか? というテーマだな。