ヨガと本とをつなぐ日々(ときどきその他) -3ページ目
今日は週1で行なっているヨガ会の日。

参加者の1人は、以前から季節の変わり目などに自律神経の乱れから、寝ている時に寒気に襲われて眠れなくなったりしていたそうですショボーン
今までは、湯たんぽを抱っこしたり、お白湯お茶を飲んだりと、外から身体を温めることでしのいでいたとのこと。

そして、昨夜もその嫌な寒気の気配を感じて…ガーン

で、どうしたかというと「呼吸法で自律神経を整えなきゃ!」と思い立って、お布団の中でシャバーサナの姿勢でひたすら深い呼吸を続けたそうなんです。

すると…。

なんと、手脚がぽかぽかしてきて、寒気も消え去って、ゆっくり眠れたそうなんですラブラブ

聞いていたわたしが一番びっくり & 嬉しくなりましたびっくりキラキラ

彼女の体調が良くなったのはもちろんですが、素晴らしいのは、彼女自身が身体の変化に気づいて、対処していったことグッ

アーサナもプラーナヤマも、レッスンの時に実践することだけがヨガではない。本当のヨガは、日々の生活のなかで、どうやって自分の心身を感じ、応用していくかだと思うのです。
もちろん、レッスンを受けにきて、マットの上で練習するだけでも、やらないよりは全然良い。
でも、練習以外の時間が大半を占めるのですから、その時間が心地よくなければ、ヨガをやっている甲斐がないというものです!


ちなみに、

「🆚 自律神経❗️」

と彼女は言っていましたが(笑)、自律神経が決して悪いわけではありません。
活動する時には、交感神経にがんばってもらわないと踏ん張れませんし、リラックスしたいときは、副交感神経に優位になってもらわないとゆっくり休息できませんからね。
問題なのは、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなってしまうこと。現代社会では、お仕事中心のストレスフルな生活になりがちなため、交感神経が働きすぎて身体に不調が現れてしまうことが多いです。

人間、生きていれば何らかのストレスは抱えてしまうもの。
でも、お薬を飲まなくても、ヨガの呼吸法によって、その不調をも改善できることを、改めて教えてくれた出来事でした照れキラキラ

深く、自分と対話する呼吸。
じっくり深めていこう。