ヨガと本とをつなぐ日々(ときどきその他) -2ページ目
お仕事で本屋さんに行ったら、こんな新刊に目が止まりました。


女性なら(男性も?)、誰しも経験しているだろう「お洋服はたくさんあるはずなのに、今日着たい服がない!」という気持ち。

もう何年も着てなかったり忘れてたりするけれど、なかなか棄てられなくて、活用できていないお洋服でクローゼットが膨れ上がってしまったり。。

この本は、絵本作家の どいかや さんが「来年から10年は、もうお洋服は買わない!」と決めた、エッセイ集です。
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もともと わたしは衝動買いしたりすることはあまりなく、ひとつのアイテムに愛着をもって長く付き合うタイプ。
気がついたら10年、ヘタしたら中学高校くらいから着ているお洋服もあったりしますてへぺろ

とはいえ、お仕事で人と会うことも多いし、毎年1シーズンに1着は新調しているような気が。。
最近は、お洋服に限らず、あまり物を増やさないようにしているんですけどね…ショボーン

この本では、お洋服を譲っていただいたり、リメイクしながら、いまある服をもっとおしゃれに、そして何より楽しむアイデアを紹介虹
そんなこんなのアイデアで、ほんとに10年お洋服を買わずに過ごしたのだそうですびっくり

そして、読みながら思い出したのが、以前お仕事でトークイベントをお願いしたことのある ミナペルホネンの皆川明さんの言葉。

「ファストファッションのように 毎年1万円以下の服を買い替え続けることもできるけど、たとえ10万円しても、10年20年と着続けられて、生地の変化をも楽しめる服を選ぶ選択があっても良いと思う」

わたしは10万円もするお洋服は、なかなか買えませんけどねアセアセ

でも、物に対しても人に対しても、流行に流されず、愛情をもって付き合っていきたい気持ちは、どいさんや皆川さんに共感しています。

いまあるものに感謝して、充ち足りた気持ちでいれば「もっともっと…!」という欲望は消えていくのは確か。
ヨガで言う「サントーシャ=知足(足るを知る)」の教え。

わたしはまだ10年お洋服を買わないでいられる自信はないけれど、もう一度クローゼットを見なおして、いまあるお洋服に感謝して、あと10年は愛情もって袖を通していきたいキラキラ