ドルム山岳兵団の現状と行く末 | マンマミーア!わたしのエルネア王国

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ワールドネバーランド エルネア王国王国の日々 Nintendoswitch版の記録です。ぼちぼち綴っていきます。

※初期国民の寿命に関する内容があります。閲覧の際はご注意下さい。そして文字数エグいです…

197年及び前年の196年辺りになると、初期国民の熟年世代からちらほらとガノスヘ旅立つ人達が増えてきます。山岳兵団も然り。

21日時点での各家兵長は

山岳1プラマー家


山岳2ウルバーノ家(当主死去により断絶)


山岳3カランドロ家

ついでにカランドロ家の嫁載せとくw


初期国民のアリシア·ドラモンドの第2子にして、ワイアット陛下の妻アレクシア殿下の妹(そのためドラモンド姓断絶しています)。
家のマンハリン君は何年経ってもリーグ戦で下位グループ(プロ野球で言うところの『万年Bクラス』)で、ついついマンハリン君が試合に負けると

『何!!あんたまた負けたのムキー何やってんのよもームキーパンチ!メラメラ
『ご、ごめんなさいアマーリアちゃんえーん泣

なんてやりとりしてんのかなーって想像してたてへぺろ


山岳4ブラッドレイ家


山岳5ペトレンコ家

跡を継ぐのは彼そっくりな娘ちゃんですニコニコ

山岳6は省略(笑)


エヴァートン氏が亡くなったのは17日の事。夏の終わりでした。看取りにイグナシオ君が呼ばれてた。
そして亡くなった翌朝のアナウンスで、少し前に結婚して山を下りていたこの夫婦が、新たな山岳2家としてドルム山に帰ってきました。

どど~んニヤニヤ



ガルデル君が結婚した時は中の人はまだ初期姓の保護なぞ考えてなくて、システムの言うままにしておりました。この為197年時点で、オルネラちゃんの実家クーガン姓は、お兄ちゃんのイシュルメ氏のみ。内心危機感を覚えた事は記憶に新しい。

でも後々失敗したぁーえーんと思ったのが、

クーガン姓にしておけば、カランドロ家が2つも存在する事態を避けられたよねびっくりびっくり

という事。

リアルでは8代目をプレイしているのですが、カランドロ家が2つもある為にヒジョーにややこしいチーン特にエルネア杯のトナメ表…

197年はエヴァートン氏だけでなく、ダリルちゃんの父イシドロ氏もなくなってます。ダニーラ・ペトレンコ氏も(196年だったかも)。プラマー家のヴァネッサさんはもっと前に亡くなってたはず。

全体的に若返りを果たしつつある山岳兵団ですが、そんな中で一人ベテラン枠にいるのが


現在の中の人の山岳兵団ですが、2~3代目の頃兵長引き継ぎのタイミングの関係で、シュワルツ家と他家のステータス差が顕著に成りすぎるという現象が起きてしまいましたガーンあまり開きすぎると試合展開に面白みが無くなるんですよね、中の人的にショボーン

これから山岳入りする方は、その点要注意かも🦆