インターネットは便利。
確かにその通り。
しかしそのお陰で大事なものを失っている事にも気づいてほしい。
ネットで何でもわかるという考えに凝り固まると「考える」ということをしなくなる。
そして、人を信じることが出来なくて、ネットを信じる。
誠に愚かな社会となったことです。
ここで哲学的なことを申し上げよう。
「愛」とは何ですか?
たぶん若者たちには答えられないだろう。
それは昨今の流行歌などの歌詞に如実に表れている。
そしてその昔は、歌で戦争反対を訴えたりした。
「反戦歌」という。
そんな反戦のメッセージをフォークソングやポップスに織り込んでいたのだ。
さて、世間を見渡せば、戦争なんて嫌だという人が圧倒的に多い。
なのに戦争が起こる。
嫌なら戦争なんてしなきゃいい。
なのに戦争は起きる・・・本当は、起こされる。
どうしてか?
ズバリ回答を言っちゃいましょう。
「大きなお金を持った資本家(投資家)のせいです」
彼らが「お金のために」そして「権力という人を抑えつける力」のために世の中の騒動というのを仕掛けるのです。
すべて成功するわけではないが、仕掛けて来る。
陰謀でも何でもない。
金のためなら人は何でもやる生きものなのだ。
そして何が正義か曖昧なまま、まわりの国はどちらかに加勢する。援助するのです。ここが大きな間違いなのだ。
加勢するから騒ぎが大きくなる。
戦争をやり始めた当事者が一番悪いわけだから、まわりの国は、援助なんてしないで、どちらかが潰れるまでやり合うようにさせてしまえばいいのだ。
援助というとそこに人道的だとか、何となくかっこいい感じだが、実のところ、火に油を注いでいるだけではないか。
本当のワルは戦争当事者より、この援助する側にあるのではないか?
戦争という猿芝居の裏側が分かったら、そんな仕掛けに乗らないことを考えないといけない。
いつも犠牲になるのは、無垢な市民と相場が決っているからだ。
と、前置きはこれくらいにして、新型コロナの救済措置が大きく減額される。
国・・・つまりは政治、もっといえば時を担っている政権が国民をバカにしているのだ。
ということで、私が勝手に言っているわけでなく、証拠のニュースです。
健康被害救済対象縮小 一般国民に周知せず
これまで全額公費負担で行われてきた新型コロナワクチン接種が4月1日から原則有料に変わる。国主導の接種事業が終了し、万が一、接種による健康被害が生じた場合でも、給付額や対象者が縮小される。この救済制度の変更点について、厚生労働省は一般国民に周知していない。
秋冬ごろに予定されている「定期接種(B類)」(65歳以上)を除いて、高齢者も含め「予防接種法に基づかない接種」(いわゆる任意接種)として扱われる。季節性インフルエンザのワクチンと同じ扱いで、定期接種の期間も含め、接種勧奨は行われず、努力義務も適用されない。
(詳細は「YAHOO!JAPAN ニュース」を参照して下さい)
※興味ある方は、削除される前にお早めにご覧下さい。
文章読むのが面倒な方は↓動画を参照下さい。
新型コロナワクチン接種後の健康被害救済は「死亡一時金」「医療費」が大幅減額!ワクチンは廃棄!
https://www.youtube.com/watch?v=3J7GiuNVvms
総接種回数 4億3619万3351回
副反応報告 3万6926件
死者報告 2296人
(動画配信4/8現在 厚労省資料より)
ワクチンを廃棄してもこの事実は変わらない。
そもそもワクチン破棄のムダ金について反省は必要ではなかろうか?
またすべて破棄する前に成分等調べちゃいけないという協定かもしれませんが、これだけ被害を出している以上、立派な資料として調べるのが国民のための政府ではないか。
すべて破棄には知られてはいけない何かありそうじゃりませんか。
厚生労働省は4月15日の衆院決算行政監視委員会で、廃棄される新型コロナウイルスワクチンが約2億4千万回分になると明らかにした。廃棄分は概算で約6653億円に上る。
ということで、4月以降はコロナワクチン接種で何かあっても保証される額がかなり少なくなるということです。
本当はお金の問題でなく、命の問題なんですが。
ワクチンは免疫を高めるから必要だとバカのひとつ覚えみたいに思う方は、このたびのコロナ騒動を振り返ってみてほしい。
結論は、mRNAコロナワクチンは何の予防にもなってないことを認識してほしい。
それでもワクチンを打つのですか?何のために???
打ちたい人は勝手に打って下さい。別に私は個人の考えや行動をどうこうするつもりはサラサラありませんので。
このブログではじめに述べたようにこれからというか、ネットが一般化して以来、何も考えない、調べない人は「やられるままです」。
今後のためにも、親として友人としてちゃんと情報を共有する前提として、薬やワクチンには「添付書面」というのがあります。少なくともそれを読んで共有してほしい。そのうえで接種するかどうか決めてほしい。
また、医療というのは昔の常識と現代では変わっているところも多いです。昔取った杵柄で偉そうにしている医師は信用しちゃダメです。よく勉強し、人の身体を真剣に考えている医師なら信用してOK。そんな先生だったら、医療がうまく行かなくても納得出来ます。しかし、お金や女しか興味もないような医師は信用してはいけません。見分けるのは難しいですが、大邸宅に住んでお金の使い方があらいとかそんなことぐらいしかないかもしれませんが、我々も薬やワクチンすなわち免疫のことを多少なりとも勉強しましょう。少なくともその勉強が貴方を守る手段になると思うからだ。
世の中の流れに任せるままに生きて、権力者や資本家の肥やしになるか、自ら考えて納得のいく人生を送るかは貴方しだいなんです。それがネットというものが出て来た時代の生き方でもあります。
あ、そうだ。
愛とは何かについての回答をしておかないといけないかな。
それは人それぞれ思うものですが、共通点は自己の時間を他人に費やすもので、その対象となる人は、興味や好意を持つ人であり、タイプも関係するかもしれませんし、運命的に感じる人であるということ。
太陽や母親のように見返りも求めず、ただひたすらその人に尽くしたいという気持ちが起きるもので、失うとすごく悲しい気も持ちとなります。それは誰に教えられたものでもなく、人間が生来備えたものとしか言いようがありません。
社会的には、隣人愛といい、人はお互い助け合うもの。それが愛。その媒介物としてお金は生まれたのです。
だからこそお金は何かの代償であるわけ。その代償もないような仮想通貨はインチキであります。