昨日（うさんぽアクシデント）の夜
みゅうの異変に気づきました
うたッチするときや 伸びをするとき 右足を庇います・・・
骨に異常があるかと思い すぐに右足を確認したら
特に異常は見当たらないのです
なので とりあえずみゅうに
『右後足イタイの？ 何か変なの？』と 聞いてみると・・・
と言うのですが なんとも気になって仕方がなかったので
本日月曜日 朝一で動物病院に行って診てもらいました
すると・・・
おかしいと思っていた 右後ろ足の一番内側にある爪が深い部分から
折れていたとの事・・・
飼い主はあまりの不安と心細さで 治療方法の説明を聞いたのですが
あまり覚えてません・・・
もちろん その時は理解してたんですが・・・
確か 通常であれば 折れている処から切ってしまうと先生は
仰ってた気がします
あと うさぎさんは犬猫ちゃんと違って 痛みには鈍感なんだそうです
なので このくらいの怪我であれば ほとんど痛みは感じてないと
思いますよ とも仰ってました
この言葉に救われて ココだけはしっかり覚えてました
ちなみに 処置した足は このようになってます
爪を本来より すごく短く切って下さったみたいです
おそらく一ヶ月くらいすれば 新しい爪が生えてきますよ とも
仰ってた気がします
本当に『気がする』ばっかりで すみません・・・(_ _。)
自分でも こんなに余裕がなくなるとは思ってなかったため
もうほぼ 先生の『大丈夫ですよ』くらいしか覚えてないのです
今度はボイスレコーダーか何か持っていこうかな・・・
そして 病院から家に帰って なでなでしようとすると・・・
みゅうは 触ってほしくないとき トイレに行って抗議します
仕方ないので 少し様子をみた後 仕事に向かいました
そして家に帰ると・・・
そうだよね みゅうにこんな痛い思いさせちゃって・・・
みゅうちゃん ホントにごめんね・・・？
そうだよね？
じゃあ 今度は先生に
『飼い主もココにいさせて下さいっ
』って頼んでみるね？
（待合室で待つように言われたのです・・・）
でも みゅうちゃん 今回は本当にごめんなさい・・・
飼い主の不注意でこんなことになってしまって・・・
うん みゅうちゃん頑張ったよ
これから 心を込めて看病させていただきますっ(｀・ω・´)ゞ