ご訪問ありがとうございます。
心理カウンセラー「ラヴィアンローズ」の信子です。
カウンセリング・・・と聞くと
自分も思っていたんですが、一般的な印象は、
●心が病んでる人が受けるもの。
すなわち、他人にカウンセリングを受けているのを知られたくない。
●悩みがあっても敷居が高い(気軽にはいけない)
そんな風に感じていませんか?
なので、私は、もっと身近なカラーセラピーやアートセラピー
カードセッションで誰かの心を癒したい。少しでも力になりたい。
と考えて活動してきました。
今年に入って、なにか心のざわつきが、、、
確かに、今までセラピーをしながら相手の方に共感したり、選んだ色から心の状態をお伝えしアドバイスもしていました。
受けて下さった方は、時には涙を流して、原因がわかりスッキリしました。背中を押してもらってよかったです。
気持ちが楽になりました。今日からやってみます。
笑顔を見せて帰られていく姿をみて、ほっとしたり嬉しく思ったりしていました。
でも、ふと考えることがありました。
以前私のセッションを受けてくれた方が、その後どうしているのかなぁ~?
大丈夫かなぁ~?と思うことがあります。
自分の体験から、セラピーやカードセッション、占いとか受けて
なるほど~と納得し行動したりするのですが、日がたつにつれ
その気持ちが薄れて、また同じことで悩んでしまうようなことがあります。
そんな中、心理カウンセラーというものに
意識が向いてきました。
カウンセリングとは、
クライエントとカウンセラーが問題解決に向けて一緒に時間を
かけて考えていく。
自分の考えを押し付けるのではなく、クライエントの考え方に身を置いて傾聴する。
クライエントが、自分で解決方法に気づくこと、考えることが
できるようにカウンセラーが導いていく。
これって私が必要としてる学びではと考え、さきほどの文面の心のざわつきの原因がわかりました。
そこで、学んだのが、
メンタル心理カウンセラー
上級心理カウンセラー
二つの資格の取得に至りました。
今日も長い文章になりましたのでこの辺で終わりますね。