Netflixでたまたま見た

 

『マインドフルに殺して』が面白かった

 

 

30分くらいX8話のドイツのクライムコメディ


 

    

マフィアの弁護士ビョルンは、仕事と家庭をうまく両立するためにマインドフルネス講座に参加。彼は新たなストレス対処法を身に着けるのだが、その驚きの手段には殺人も含まれていた…。

 

 

 

マフィアとのやり取り、警察とのやり取りなどなど何度もピンチが訪れますが、そのたびにマインドフルネス講座の先生の指導を思い出し、呼吸法で冷静になり切り抜ける主人公

 

 

確かに焦って行動するとろくな結果にならないですしね

 

 

パニックになったときには呼吸法してみようかな笑

 

 

本題ではないけれど、このドラマの中に幼稚園に入るのが難しいというエピソードがあり、なんか意外

 

 

ドイツといえばシュタイナーとか幼児教育にすごく力がはいっているイメージだし、英語のkindergarten(幼稚園)なんてそのままドイツ語(kinder=子供 garten=庭)だし、手厚く保育されてるのかなって勝手に思ってました

 

 

でも、日本ほどじゃないけれど、ドイツも保育士の数が足りなくて、子供を預けるのが大変みたいですね

 

 

やっぱり子供の面倒を見るって大変なお仕事なんですよ

 

 

自分の子供一人とか二人見てるだけでも、ああああってストレスになることあるのに、10人とか20人とかを面倒見る保育士さんや幼稚園の先生ってほんまにすごいなと思います

 

 

幼児教育に関わる人には尊敬と感謝しかありませんキラキラ

 

 

 

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