片付かなくてモヤモヤしている頭の中とお部屋をスッキリさせる
ライフオーガナイザーのあがたよしこです
昨日の記事の続きです →
A様 うっとりクローゼットオーガナイズ 1
お客様がクローゼットに求めること。
①使いやすいクローゼットにしたい
②クローゼット内を一望できて毎朝のコーディネートを楽にしたい
③クローゼット内の見た目自体を整えることで、(ウォークイン)クローゼットに入る度にちょっとうきうきしてもらいたい
うきうきうっとりクローゼットは、キレイを維持したくなる好循環を生みます。
うっとりクローゼットの為に
■扉をあけて正面にオンシーズンのお気に入りの洋服が一望できるようにする
■衣装ケースを統一する
■ハンガーの色・素材・形を統一する
最初の2点については、前回の記事で利点をご紹介しましたので今日は
3つ目のハンガーについて。
ハンガーは実はかなり重要アイテム!
キーワードは”統一感”
無○良品やインテリアショップ、オサレ~な雑貨屋さんといった特別なところでアイテムを揃えなくても、収納グッズの色・形・素材を工夫するだけで、100均などでも十分な統一感をだすことは可能です。
ですが、以前グッズの買い物に出かけて探しても、自宅にピッタリなものに上手に出会えず時間ばかりかかり疲れてしまった経験があったお客様は、お買いもの同行をご依頼くださいました。
まずは色・形とりどりだったハンガーを黒で統一することに。
そんなことを考慮しながら、お客様にぴったりなハンガーを100均で購入しました。
収納スペースを考慮しつつ、手持ちのハンガーの量を決めて、「洋服はここにかけられる数だけにする」と決めると、ハンガーのお洋服もしまいやすく取り出しやすくなります。
また、これを機に洗濯の干し方についても見直すことに。
A様はキャミソールをハンガー干し→外して畳む という行動をとっていましたが、どうせ畳むならピンチハンガーに干すことに変えることにしました。
A様はクローゼットのハンガーとお洗濯のハンガーが兼用で、乾いたあとそのままクローゼットに収納します。
その収納の際にキャミだけ取り外して・・なんて考えなくても全部移動させればいいという、らくちんさも手に入れることができます。
収納グッズも「ふらっとお店に出向いて、なんとなく数が足りるものを買う~ 」のではなく、
ハンガーひとつについても上記のようなポイントを押さえつつ購入するのが正解です。
つまり、空間をどんな風にしたいか、そのためにどんな条件が必要かを考えてから動く
それが大事なのです♪ (収納グッズ購入だけでなく、お洋服購入も全く同じことが言えますヨ)
(我が家のコート収納 上記のようなことをたっくさん考えた結果、「見た目を最重視して」木製ハンガーをチョイスしました)最初の2点については、前回の記事で利点をご紹介しましたので今日は
3つ目のハンガーについて。
ハンガーは実はかなり重要アイテム!
キーワードは”統一感”
無○良品やインテリアショップ、オサレ~な雑貨屋さんといった特別なところでアイテムを揃えなくても、収納グッズの色・形・素材を工夫するだけで、100均などでも十分な統一感をだすことは可能です。
ですが、以前グッズの買い物に出かけて探しても、自宅にピッタリなものに上手に出会えず時間ばかりかかり疲れてしまった経験があったお客様は、お買いもの同行をご依頼くださいました。
収納グッズを選びなれていない、かつ引越し先での馴染のない店舗。
フロア配置図なんかもあいまいなお店でのグッズ探しは、確かに大変です。
お好きでないなら尚更。
ということで「うっとりクローゼット」の為にお買いもの同行させていただきました。フロア配置図なんかもあいまいなお店でのグッズ探しは、確かに大変です。
お好きでないなら尚更。
まずは色・形とりどりだったハンガーを黒で統一することに。
ハンガーを選ぶ・購入する際には
○収納量(ポールの幅)と収納したい枚数 により、肩幅のサイズ(女性用/男性用/子ども王) とハンガー自体の厚みもポイントに。
○ポールの太さに対して、ひっかけ部分の形状があっているかもチェックしましょう
○目的も考えます すべらないハンガー や キャミソールなどをかける場合にかけやすいか、 洗濯ハンガーと兼用するかどうか などなど
○収納量(ポールの幅)と収納したい枚数 により、肩幅のサイズ(女性用/男性用/子ども王) とハンガー自体の厚みもポイントに。
○ポールの太さに対して、ひっかけ部分の形状があっているかもチェックしましょう
○目的も考えます すべらないハンガー や キャミソールなどをかける場合にかけやすいか、 洗濯ハンガーと兼用するかどうか などなど
そんなことを考慮しながら、お客様にぴったりなハンガーを100均で購入しました。
収納スペースを考慮しつつ、手持ちのハンガーの量を決めて、「洋服はここにかけられる数だけにする」と決めると、ハンガーのお洋服もしまいやすく取り出しやすくなります。
また、これを機に洗濯の干し方についても見直すことに。
A様はキャミソールをハンガー干し→外して畳む という行動をとっていましたが、どうせ畳むならピンチハンガーに干すことに変えることにしました。
A様はクローゼットのハンガーとお洗濯のハンガーが兼用で、乾いたあとそのままクローゼットに収納します。
その収納の際にキャミだけ取り外して・・なんて考えなくても全部移動させればいいという、らくちんさも手に入れることができます。
収納グッズも「ふらっとお店に出向いて、なんとなく数が足りるものを買う~ 」のではなく、
ハンガーひとつについても上記のようなポイントを押さえつつ購入するのが正解です。
つまり、空間をどんな風にしたいか、そのためにどんな条件が必要かを考えてから動く
それが大事なのです♪ (収納グッズ購入だけでなく、お洋服購入も全く同じことが言えますヨ)
A様も納得!の
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(現在6月末 または7月で承ることができます)
最後までお読みいただきありがとうございました♡
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