一世一代
↑ これを読んで下さい。読み方は「いっせいいちだい」ではありません
というのを知って衝撃を受けた男、hikoです。
ぇ━━(il!´・д・)━━!!!
先月はいろんな動画を拾い集めましたが、今回は笑えるものは少ないかも。
ちょっと暴力的なものもありますが、よしなに。
格闘技(?)のブレイキングダウンから放送がカットされちゃったシーン。
僕(hiko)個人的にはこういうのを待ってたぜ!
(コメント)
「むしろブレイキングダウンはこんなんでいい」
「これが俺たちが求めてたブレイキングダウンじゃねぇか」
「これが本来のブレイキングダウンの主旨だろ」「それな、格闘技より全然面白い」
「絶対ダメな方向に審判が引っ張ってるの草すぎる」 ← これ。
これはもう僕(hiko)、大爆笑でした!首の後ろを掴んで持ち上げた猫みたいになっててwww
次の動画は少し驚いた話。
来月誕生するアメリカ新・大統領もこの人がいれば大丈夫!?ん、大丈夫だよね?
「麻生さんは公式の場でプーチンにも冗談を普通に言ってたから凄いよ」
「ほんとプーチンに肘打ちできるの 麻生さんだけ」「吉田茂元総理のお孫さんで、家系の元をたどると大久保利通、妹さんは皇室の寬仁親王妃信子殿下だものな・・・」
アソさんは家柄が凄すぎてたまげる。(hiko)
やす子の実弾射撃、ヘッドショット!
これは驚いたぞッ!
(コメント)
「一発目から人間即死する場所やんw」
「10feet?近くね???」「ハンドガンならそんなもんだよ」
「近いって言ってる人いるけど 4発の集弾性がおかしいのよ」
「一発以外ど真ん中命中いいセンスだ」「その1発も耳たぶ吹っ飛ばしてるからヒィッってなった」
※ ちなみに1フィートは30.48センチメートルです。
>ハンドガンならそんなもんだよ
そうだと思います。マグナムとか強力な銃なら離れていても当たるでしょうが
シューティング動画みたいに的にじっくり狙いをつけてから撃たないと
狙ったところには当たらないと思います。ただしハリー・キャラハンは除く。(hiko)
もし、F1ドライバーが皆同じ車でレースをしたら誰が速い?
という妄想を叶えてみた話!
ドライバーはセナ、プロスト、ニキ・ラウダ、ジェームス・ハント・・・伝説級のレーサーばかり。
「すんげぇメンバーが集ったものだ。」「もうセナプロバチバチなの草」
「この動画ではラウダが過去のドライバーの 扱いみたいに感じられるが、84年のF1 チャンピオンはラウダなんだよね。わずか 0.5ポイント差でプロストは2位だった。 プロストがPPというのは当時のプロスト の速さが感じられる。ラウダから速さ一辺倒 では王者になれない事を思い知らされるが、 それを実践し始める時期なのだろう。」
>84年のF1 チャンピオンはラウダなんだよね
これ、マジです!僕(hiko)、映画「ラッシュ/プライドと友情」は劇場へ見に行きました。
ライバルのニキ・ラウダとジェームス・ハントの物語でした~☆
ラッシュ/プライドと友情 予告編
アイルトン・セナの超絶ドライビング・テクニック!これ信じられン!
ギアが壊れて6速だけで走り切る!
(コメント)
「あのセナがゴールしてウイニングランせずに(出来ずに)マシン止めてしばらくマシンから出ずに号泣してました。何度も母国優勝出来ずに今回も不運に苛まれ茨の道から手繰り寄せた自力での初優勝は見てる者に感動させて当時私も何故か涙を流してました。」
「自分も6速だけで走ってたと聞いて 信じられなかったけど、オンボード映像みたら確かにシフトしてないし、低速コーナーでブレーキロックしてパワーバンドに合わせる為にアクセルも煽ってる ホントにセナは全身センサーだよね」
「3度のF1ワールドチャンピオンに輝いたピケでさえ、「6速のみでインテルラゴスを走破するなんて絶対に嘘だ!」って言いきっていたのに、いざそのセナのオンボード映像を見終わった途端「分かった、分かったよ。アイルトンは僕など足元にも及ばない天才だ。」って脱帽しきりだった訳だからね。」
「ミートし続けるセナもすごいけど、ゴールまで耐えたクラッチもすげぇ」
最後の動画です。これは感心しました。
この間、和製コマネチこと小菅麻里を取り上げましたが・・・
オリンピック体操に8大会連続(!)で出場した選手がいるって知っていました?
今日はこの辺で Nos vemos (ノス・ベーモス)!また会おう!
森進一 冬のリヴィエラ
作詞:松本隆、作曲・編曲:大瀧詠一