【山岡聖怜】最近の女子プロレスは期待の新星がいっぱい!【青野未来】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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今日、街中を車で走っていたらスカイラインGTSを見かけて喜んだ男、hikoです。

 

スカイラインGTSを売っていた近辺のスカイラインやGTRが僕の当時の憧れでした。

 

GTSの後のR32型、GTS-tタイプMは、試乗したらめっちゃ良い車(加速、

 

ハンドルの遊び、ブレーキ等)なので中古でもいいから当時は本気で買おうと

 

悩んでいました。しかしそんなお金なかったしスカイラインを購入できたのは

 

後年、スカイラインとして人気が凋落したV35型だったのは仕方がなかった。

 

hikoの買ったスカイライン250GTがこれ。↓ エンジンはこの代からV6になりました。

 

 

話がそれました、コホン!今日はプロレスのお話です!

 

プロレス・ファン、格闘技ファンの間で今注目を集める女子プロレスラーが

 

最近続々出てきたので掲載します。

 

最初は・・・タイガープリンセスか!?

 

 

初代タイガーマスクの佐山聡が設立したリアル・ジャパンプロレスの

 

人気女子プロレスラー、タイガークイーンの次女的な立ち位置でつい最近

 

登場した覆面プロレスラーですが、そのデビュー戦でいきなり手術を要する

 

大怪我をしちゃって只今戦線離脱中。

 

それが皮肉なもので他団体でプリンセスと同じ個所を負傷した

 

女子プロレスラーがいるから、「すわ、正体バレたり!?」となっています。

 

その選手かどうか分からないけど、もしその選手だったらこの人ですッ!

 

・・・・

 

画像、出しません、あしからず。”もし”その人だったら美形です。

 

 

二人目は名前を山岡聖怜(やまおか せり)。1カ月前(11月13日)に

 

18歳になったばかりの現役女子高生です!

 

 

 

脱ぐと、

 

 

画像はYoutubeから切り出しました。美形です。

 

ルックスが良いうえに、レスリング歴は、

 

2019年:ジュニアクイーンズカップ フリースタイル39キロ級 5位

全国中学選抜選手権フリースタイル42キロ級 5位

2021年:全国中学選抜選手権フリースタイル 54キロ級 2位

2022年:ジュニアクイーンズカップ(U-17)フリースタイル49キロ級 4位

全日本ビーチレスリング(高校生)軽量級 1位

 

十分な実績だと思います。顔が良いしなんたってまだ18歳!

 

ほっといてもいずれは出てくる素材です。体はアマレス経験があるのである程度

 

出来上がっているでしょうが、まだ18歳なので、2年ぐらいは無理させないで欲しい。

 

(危険な技をかけるとかデスマッチとか変な路線に引きずり込むとか)

 

今のプロレスは華麗な空中殺法が主流になっているのでアマレスからだと

 

大変だろうけどガムバって欲しい。しかしアマレスからだと普通、総合格闘技に

 

行きそうだけどね。

 

 

三人目は新星というより中堅かもしれないけど青野未来。みく と読みます。

 

朝倉がいるから読み方がいちいち難しいよね。

 

 

↑元・女優さんです。なんとなくその雰囲気ありますね☆ それとか、.

 

 

翔月なつみといいます。そして依然として根強い人気なのはスターダムの

 

岩谷麻優とスターライト・キッド、などなど。

 

もう女子プロレスでビジュアルは大事な要素になっているようです。

 

女子プロレスでは悪役でも昔のダンプ松本のような非ビジュ系の選手はいません。

 

男のプロレスでも、特に新日本なんか見ると昔みたいにブ男いないもんね。

 

アンジョウヨウジみたいなのとか・・・・(ゴニョゴニョ)。UWFも前田、高田、船木が

 

いることで女性ファンがどっと増えたもンね。

 

昭和のプロレス、馬場と猪木がタッグを組んでいたころからプロレスを見ている

 

僕(hiko)からしたらビジュも大事だけど、プロレスって興行的側面、またある種

 

見世物に近いものもあるから体の大きな怪物みたいな選手がいてもいいな。

 

今は空中殺法が主流だから比較的動けるサイズ感の体になっています。

 

武藤も言ってるもン。今のレスラーはいいよな、と。なんのことだろうと思ったら

 

昔はアンドレやビッグバンベイダーとかハンセンとかスーパーヘビー級の相手と

 

戦っていたから、もう重たくて重たくて大変だったそうな。確かに今はあんな超大型の

 

レスラーは日本に呼ばれていませんもんね。これは呼べば宿泊費とかお金がかかる

 

一面もあるため、極力団体内の選手で試合を組んでいるようです。昔々の

 

フレッド・ブラッシーやフリッツ・フォン・エリックとかミル・マスカラスを招いていた時は

 

まだ日本人レスラーが充実していなくて海外から助っ人を招くしかなかったのですよ。

 

昭和のプロレスか~。

 

ちなみに馬場猪木タッグのころは、試合の合間にリングを掃除機を意味もなく

 

かけていました。掃除機「風神」とか言って。テレビのスポンサーだったのですよ。

 

 

 

スカイハイ ミル・マスカラスのテーマ

実況の倉持アナ「ミル・マスカラス!千両役者!仮面貴族!

 

千の顔を持つ男!国籍不明のメキシコ人!」

 

 

ミス・マスカラスは仮面のデザインやスタイルがカッコよかったもんな~。

 

なおミル・マスカラスとビューティフル・マスカラは関係ありません。