映画「火の華」予告編【PKO派遣先で戦闘に巻き込まれた】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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まずはこのショート動画をご覧ください。

 

海外の部隊が日本の自衛隊を見本にした理由

 

 

自衛隊違憲論を唱える政党がありますが自衛隊は必要、とhikoさんは考えます。

 

その自衛隊が南スーダンに、PKO派遣先で戦闘に巻き込まれたら・・・・!?

 

映画『火の華』スペシャル映像「もし“戦闘”に巻き込まれたなら…」編

 

「全てを隠すというのであれば、⾃分はどう償えば良いんでしょうか」と 訴えかけるが、

 

「耐えろ。我が国の平和のためだ」と隠蔽を強いられてしまう。

 

映画『火の華』本予告

 

 

 

 

 

 

12月20日、全国公開。

 

戦争映画ではないので、アメリカ映画みたいに何百発もの銃弾が飛び交う訳では

 

ないけれど、予告編から感じる緊張感が凄いですね。

 

後半はPTSDに悩む元・自衛官が花火師として悩みながらも生きていくが・・・・。

 

というストーリーです。花火の舞台は長岡だ!

 

 

長岡花火大会。

 

 

僕(hiko)、子供のころ一度長岡花火大会を見に行っています。

 

 

話は戻して自衛隊。

 

夏でも迷彩服とブーツ着用は絶対で、乗っているジープとかはエアコンなし。

 

戦車もエアコンなし(コンピュータを冷やす若干の冷房はあるらしい)で

 

戦車はマジできついとのこと。第一空てい団やレンジャーの訓練は壮絶らしい。

 

空てい団はパラシュート降下をする部隊と言う認識は合っているのですが

 

パラシュート降下後、地上に降りた段階で直ちに陸上自衛隊となって

 

活動をしなければならない特殊部隊です。

 

自衛隊は災害が起これば自分たちは飲まず食わずで救助活動に

 

励む姿に感謝しかありません。く

 

 

もう一度、映画「火の華」は12月20日公開です。

 

 

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