あたふたした事がありましたが、
新芽が出てきているところがあります。
だから、水不足や病気とかでは無く、
世代交代なのではないかと・・・
それが一斉に始まったためではないのか?

改修時に購入された苔は、茎葉体の第一世代ところばかり一斉に黒ずみ、
枯れたようになっています。
第二世代まで成長しているスギゴケが移植されているところは、
茶色く枯れていっているのです。
もしそうであるとするならば、新たに張り替えたとしても1年後同様の現象が発
生するであろう。
そうならないようにするためには、数か月から半年に一度直に追い撒きし、
数年に渡り世代の違うズギゴケが混在するようにしなければならないのではないだろうか?
どうなのだろう、検証する価値はありそうだ!